GSCでニュースタブの確認が可能

昨年12月にGoogleニュース検索での表示に関して、サイトオーナー側は特別な申請が無くなりました。つまり、Googleニュースのコンテンツポリシーさえ遵守していればどんなサイトメディアでもニュース枠への掲載候補となっています。そして、この度そのニュース枠掲載状況をサイトオーナーはGoogle Search Consoleで確認できるようになりました。

G Search Console

ふわふわ

どういうこと?

Googleが公式にツイートした内容は下記です。

ウェブマスターからのご要望にお応えして、本日新しい検索タイプフィルタとして「ニュース」を立ち上げました!これによりGoogle検索のニュースタブからの流入を分析できるようになります。検索パフォーマンスからのデータフィルタリングについてはこちらからどうぞ https://support.google.com/webmasters/answer/7576553#filteringdata

引用)@googlewmcより和訳

また、このGoogle Search Consoleで確認できる対象のニュースに関しては、飽くまでもGoogle検索からタブで「ニュース」に切り替えた時に掲載される枠のみが対象で、通常検索結果において表示されるニュース枠の部分は対象外とのことです。

this is only filtering the news tab, not top stories carousel
これはニュースタブの時のみのフィルタリングで、トップストーリーのカルーセル枠は対象外です

引用)SEARCH ENGINE ROUNDTABLE

ふわふわ

引き続きE-A-Tに向けた意識を

一方でこのニュースタブ枠に掲載されたことのあるサイトは少ないかと思います。更新性が高いニュースメディアであれば掲載されがちですが、更新性の低い企業サイトや個人サイトは掲載されにくいと思います。高い更新頻度で健全な内容の記事をアップしている前提で、ニュース枠やニュースタブ枠に掲載されるにはDiscoverの時もそうですが、E-A-Tが大事ですね。

E-A-Tと言ってしまうと言葉が独り歩きして、まるでひとつのアルゴリズムや固有名詞であるかのように追いかける人もいますが、そうではなく、ただ「信頼感のあるサイトになる」「専門性が高くて深い内容の記事が多い」「誰しもが真似したり引用する程の権威や人気となる記事が多い」ことを目指せば良いだけです。あとはそこに向けて、自分ならどうやってアプローチしていくか考えれば良いだけですね。そして、これを達成し続けられるようになるのは月単位、年単位かかるということも理解しておくと良いでしょう。

まぁ、そもそも究極的にE-A-Tを達成し続けられるようになった時は、検索エンジンからの流入に依存しなくても良くなっているかもしれませんけどね(笑)。


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