【正式】デスクトップ検索結果もデザイン変更

Googleはモバイルの検索結果画面のデザインを2019年5月に変えました。アイコン表示によってサイト選択の直観性を重視した形となりました。その後、デスクトップ版でも同様の検索結果デザインが散見されましたが、いよいよ正式にデスクトップの検索結果デザインも変更したとツイート発表されましたのでご紹介します。

アップデート

ふわふわ

Googleの発表内容

Googleがツイートしている内容をご紹介します。

昨年、Googleのモバイル端末上での検索結果画面で新しい見え方になりました。今週からはデスクトップでも、サイトのドメイン名とブランドアイコンが目立って表示され、広告の場合は「広告」とラベリングされる検索結果画面のロールアウトが始まります。これが実際の見え方です:

引用)@searchliaisonより和訳

 

新しいフォーマットではサイトのブランドを中心に情報配置することで、検索ユーザーはその情報がどのブランドから発信されているのか直観的に理解できるので、情報を素早く把握し、どのサイトページにアクセスしようか判断しやすくなります。この形式をモバイル上で始めた際、新しい検索結果画面の見え方をまとめた昨年の記事がございますので、詳細はこちらでご確認ください。

引用)@searchliaisonより和訳

 

こちらにてご説明しているように、サイトオーナーは、Google検索結果の横に表示させたいファビコンを定義できます。

引用)@searchliaisonより和訳

 

昨年このブログでも、モバイルでの検索結果デザインが変わった際とデスクトップでも変化が見受けられるようになったタイミングで、それぞれ記事化していますので併せてご確認ください。

ふわふわ

いよいよちゃんとファビコン設定を

今後少しずつ変わっていくようですので、まだ検索結果には個人差が出ていると思います。私は既にデスクトップ版で何度も新しい検索結果デザインに触れていましたので違和感はないでしょうが、今後はより直観的に検索ユーザーが理解するようになると思いますので、ファビコンはしっかり設定しておいた方が良いでしょう。

あと、滲んで見えるファビコンも結構目にしますが、そういうのもあまり好ましくないので、はっきり表示されるファビコンに作り直すことをオススメします。


関連記事
Googleが運用するweb.dev(開発者向けにWebサイトの分析やパフォーマンスを確認できる「Lighthouse」のWebサイト版)内のブログでCore Web Vitalsに関するしきい値について紹介されていましたので、和訳してご紹介します。Core Web Vitalsに関しては既にご説明 ...(続きを読む)
GoogleがCrUXに基づいた新たな概念として、Web Vitalsを導入しました。このWeb Vitalsを形成する核心の部分がCore Web Vitalsであり、このCore Web Vitalsは3つの指標(LCP、FID、CLS)で形成されています。この3つの指標(LCP、FID、CLS ...(続きを読む)
ナレッジパネルとナレッジグラフについて、Googleは5,000億以上の事実要素から50億ものエンティティを作成してきました。そして、このタイミングで改めてThe Keywordでナレッジパネルとナレッジグラフの説明をしてくれているので、ご紹介します。 Google’s Knowledge Grap ...(続きを読む)
レシピの構造化データマークアップの中には、「ガイダンス」と言って、(Google Home等のスマートディスプレイで使われる)Googleアシスタントを使用してガイド付きレシピを案内できる手法があります。今回、そのガイド付きレシピに関して、Google Search Consoleでレポートしてもら ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。