GSCに新機能が続々と…!?

Googleウェブマスター向け公式ブログにて、「新しいSearch Consoleで重大な課題に取り組みましょう ~ 今後のロードマップのご紹介」が掲載されていましたので、おさらいと感想を書き記しておきます。

G Search Console

ふわふわ

3月末までに実装される機能

Search Consoleヘルプにある新旧GSC移行一覧を確認すれば分かるとは思いますが、Googleウェブマスター向け公式ブログで取り立ててご紹介されているのは以下の点です。

  • 新しいインデックス カバレッジ レポートのクロールエラー
  • インデックス カバレッジのサイトマップデータ
  • Fetch as Googleは、URL検査ツールに置き換わります
  • ユーザー管理機能を[設定]に統合
  • 構造化データ ダッシュボードにカテゴリ別のレポートを追加

引用)Googleウェブマスター向け公式ブログより抜粋・引用

クロールエラーは確かに不毛でした。「ちょっと知っといてね」程度のお知らせだった要素が強かったです。ですので、新しいインデックスカバレッジステータスによって、より有機的に深い情報が得られるようになったのは有難いですね。

サイトマップデータに関してもGoogleの注力度が増した気がします。インデックスカバレッジではサイトマップとの相関性も指摘されますし、サイトオーナーとしてもサイトマップの管理は重要だと思われます。

Fetch asもURL検査ツールに移行されると同時に、より深く要素も分かるようになりましたよね。

ユーザー管理機能はAnalyticsも絡んでくるので共有パートナーにとっては微妙ですが、サイトオーナーからすれば直接的な影響は考えにくいです。構造化データに関しても今後、あらゆるジャンルであらゆる実装方法が登場してくると思われますので、必要になってくる機能でしょう。

ふわふわ

なくなる機能について

「HTMLの改善」機能が無くなることは一切問題ありません。重複や長すぎる、短すぎる、が分かる程度ですので、そもそもちゃんと設定していれば問題ございません。むしろ、ページ内容をしっかり反映させたうえで、クリック率を上げるための考察を独自で考えていくべきで、それを杓子定規に分析しても意味がありません。

しかし私のような第3者が「ほら、重複しているってGoogleも指摘してくれてますよ」とタイトルの重複をサイトオーナーに伝えるには便利だったんですよね…。リテラシーの低いサイトオーナーは「なんか良くないんだろうな」と解釈してくれていたので、伝達が楽でした。しかも、タイトルやdescriptionの重複から正規URLの不明確化や無駄なページインデックスへの気付きにも繋がっていたので、そういう意味では間接的に便利でした。
この辺については、今後インデックスカバレッジステータス等を通してじっくり検証していかなければならなくなったので、ちょっと面倒かもしれませんね。

ふわふわ

いずれにしましても、まだまだこれから拡張されるでしょうし、まだまだフィードバックを積極的に募っているようですので、今後に期待したいと思います。


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