期待に応える努力

私は働き方に関するメディア事業も行っていたり、デザインをおこしたりしているので、その業務の中で個人見解として考えていたりすることをここで書いてみようかなと思います。

やりたいことを探す必要性

最近色々な新入社員と触れる機会もあり、よく話を聞いたりするのですが、入社して「私こんなことをやりたいんです」と言って具体的にアピールしてくるか「とにかく頑張ります」と言って抽象的なやる気をアピールしてくるか、大きく二分されている印象があります。前者に対しては、「じゃあそのために今やるべき第一歩は見えているの?」と回答したり進言したりしますし、後者に対しては「どれくらい頑張ることが頑張ることなの?」と聞きつつ、頑張ることは結果論でしかないことを伝えたり、まぁそんな会話はさておき…。

やりたいことをやることが果たして正解なのか…それは出来るには越したことがないと思いますが、社会や会社にいる以上やりたいことを探す必要性よりも、自分に対する需要、つまり何を求められているかを追求した方が良い結果につながるような印象も受けます。その中で自分の得意分野を見つけたり、やりたいことを目指すほうが結果的に(ある意味)近道になるケースだって多いと思うのです。

「頑張っているかどうかは他人が評価するもの」だと私は思っているのですが、同時に「評価軸が他人なのであれば、自分は周りからどう思われていて、何を求められているのかを考察し、それを達成するために励む」ということが一番周りから受け入れられやすいのではないかな、と。なにもこれは自己啓発を促すコメントのつもりもなく、「やりたいことをやるな」というコメントでもないのですが、最近私はつくづくそう感じます。

具体的に

これは働き方や気の持ち方等という長期的な話だけのことではありません。そう思いながら考えるとSEOもSNSも同じです。自分が信じるSEOやSNSも勿論重要ですし、だからこそ私もこのブログを書いていますが、取引先の企業が私に何を求めているか察し、甘受し、面倒なことも手間暇かけてやることが大事だと思います。繰り返しになりますが、その上で自分の考えることや自社サービスとして支援できる部分を明確に伝えることが大切なのかな、と。

コミュニケーション

こうして業務取引に置き換えて話せば「当たり前だ!」と思うかもしれませんが、同じことが自分自身の働き方にも言えるはずで、自分自身の働き方になるとそれができないケースも多いと思います。

おわりに

仕事に対する自分の姿勢や想いをここで伝えることのリスクや難しさ、例外があることも勿論承知で書いてみました。働き方となるとそんな単純な話だけではなく、家族やお金、性別等、色んな要素も混じってきますので、一概に言えないことも分かっています。でも私自身、未だにやりたいこととやっていることのジレンマが生じたりすることもありますので、こうしてここに書くことで、適時初心に帰ろうかなと思っています。