• 居酒屋の無断キャンセルにご注意

居酒屋の無断キャンセルにご注意

これから忘年会シーズンに突入するため、幹事の方々には忙しない日々が続くでしょう。立地、好きな食べ物、個室、予算、日付等、色々な人の好みを調整して場所を選定しなければならず、12月に入ってからでは忘年会の予約も遅くなるので、今くらいから目処を立てておくべきでしょう。そんな中、ついに居酒屋の無断キャンセルによる逮捕者が出たそうですのでご紹介しておきます。

ビジネスマン

居酒屋の無断キャンセル

少し前から話題になっていましたよね。居酒屋に予約しておきながらドタキャンする客。悪質なものだと、コース料理まで予約されていて店側は相当数の料理を作って待っていたが、当日に客は現れず…店側の損失は数十万円に及んでしまった等がありました。これを抑止するためには店側も予約を厳しく取り締まらざるを得ませんが、そうすることによって面倒だと思う予約客は減ってしまうというジレンマも生じます。

そしてこの度、あまりにも悪質な予約客を偽計業務妨害容疑で逮捕したと読売新聞が報じています。

捜査関係者によると、男は6月下旬頃、千代田区内の居酒屋に偽名を使って電話をし、1人1万円の食事コース計17人分を予約しながら、当日に来店せず、店の業務を妨害した疑い。「問い合わせの電話はしたが、予約はしていない」と容疑を否認している。

引用)読売新聞オンライン

実際、この居酒屋系列の他の店舗にも同じ名前で団体予約をしながらドタキャンしたようです。本当、他人への害しか無い行為ですよね。腹立たしいです。

意図せずそうしちゃうのもやめましょう

今回の件は明らかに意図的だと思いますが、意外と意図せず同様のことをしてしまうケースもあるかもしれません。

例えば、社内で忘年会を予定したとしましょう。幹事が新人や若い子で、あまり社内に詳しく色々聞けなかった場合を想像してみてください。その幹事の心理としてはこういう風に働きませんか?

「そうだ、いくつかのパターンをあらかじめ数店舗予約しておいて、時期が近くなったら店を絞って他をキャンセルしよう」

と。
そう…幹事にとっては社内の諸先輩に聞くより店側に負担をかけさせた方が精神的に楽なのです。しかし、ドタキャンにならずとも、これは店側にとっては良くありません。なぜなら本来来るべき予約も断ることになるからです。いくらドタキャンではなく、キャンセル料が発生しない期日とはいえ、期日までの予約客を断ることはリスクです。期日後に客が入るとは限りませんので機会損失ですよね。

自分は全然関係無いと思っていても、その幹事はこんなことをやっているかもしれませんよ…。ですので、幹事側もそれを任せる側も以下はマージしておくと良いのではないでしょうか。飽くまでも幹事はアクションする人程度で考えておくと、皆が平和な気がします。

  • 人数
  • 予算
  • 日時
  • コース内容(メニュー)&何系料理か
  • お酒の種類
  • 個室有無(半個室はもはや個室じゃないケースが多いです)
  • 下見の有無
  • 目上の人にヒアリングする際は候補店舗を挙げる

是非、全員が気持ちの良い飲み会を開きましょう。


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