AMP導入に関する補足情報

ようやくGoogleからAMP導入ガイド日本語版も出たことですし、AMPにおける色々な情報がございますので改めてまとめてご紹介したいと思います。

スピードメーター

ふわふわ

AMP関連情報

そもそもAMPって?

AMP時代到来!?」をご参照ください。

導入した感じはどう?

Googleにインデックスはさせていませんが、「AMPを実装してみた」をご参照ください。

Search Consoleになんか出てきた

AMPエラーレポート」をSearch Consoleで確認できるようになりました。

AMPレポートinSC

ふわふわ

導入方法の紹介

Googleウェブマスター向け公式ブログで「Accelerated Mobile Pagesプロジェクトについて|導入ガイド日本語版を本日公開しました」とあるように、ようやくサイト運営者向けAMP導入ガイドが案内されました。

現在、AMPにはNew York TimesやBBCをはじめとするパートナーが世界的に参加を表明しており、日本でも、朝日新聞、産経新聞、日刊スポーツ、毎日新聞、株式会社イード、マイナビニュース、BLOGOSをはじめとする多くのメディアやコンテンツ提供者がAMPへの対応を準備しています。また、AmebaやLINEを含むサービスが、サービス内のコンテンツページをAMPに対応させる他、外部ウェブページへのリンク時にAMP版が存在する場合は、AMP版にリンクするなどの対応を予定しています。一方Googleでは、先日Inside Searchブログ(英語)でもお伝えしたように、Googleの検索結果からAMPページが表示されるようになります。
引用元)Googleウェブマスター向け公式ブログ

 

どんどん参画企業が増加しているようですが…「海外SEO情報ブログ」内でディアス氏の発言として記載されております通り、ニュースメディア向けの印象を受けます。JavaScriptを全く使用していない企業サイトなんてほとんど無いですし、それこそブログ等が中心な気がしています。そしてそういうブログ等はそもそも表示速度が速いので、AMPを導入してまで表示速度とユーザー体験を最適化しようとまでは考えにくく…結果的にも恐らく情報メディア中心にAMP対応することになるのではないでしょうか。

あちこちで言われております通り、(特に日本では)まだまだAMP情報が不足しておりますので、個人的には様子を見ながら検討するか否かという判断になりそうです。


関連記事

過去のインフォメーションページ運用

もう何年も前からご相談の多い「過去のインフォメーションページはそのままで良いのか?捨て方が分からない」という内容。これに関して私の意見をご紹介しておきたいと思います。実はインフォメーションページはSEOだけでなく、ユーザー訪問状況、運用管理工数等によって方法がだいぶ変わるんです。 過去のインフォメー ...(続きを読む)

「高品質」へのGoogleの取り組み

このタイミングであらためてGoogleが「高品質なコンテンツページに向けてなにをしているのか」を説明しています。目新しい情報はございませんが、一応ここでも和訳して共有しておこうかと思います。 Googleの説明内容 検索品質を担保するために、Googleでは(BERTをはじめとした)アルゴリズムの強 ...(続きを読む)

ウェブ検索からのCTRを上げる

Googleウェブ検索でクリック率を上げるためのテクニック要素を備忘録的に記載しておきます。今回はDiscoverや画像検索、ニュース検索等は含めず、またリッチリザルト化やAMP、検索順位上昇の概念も含めない、純然たるウェブ検索結果のブルーリンクとして表示される部分のみに注視して考えます。 クリック ...(続きを読む)

WebフォントとSEO

最近、5Gや表示速度、Core Web Vitals等に対する世間での意識が高まっているせいか、「Webフォントってどう思います?」というご質問をよくいただきますので、私なりの意見をご紹介しておこうかと思います。 Webフォントとは 今さらご説明も不要かと思いますが、Webサイトに表示するテキストフ ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。