商品のリッチリザルトもGSCで確認

先日、Google Search Consoleでリッチリザルト表示の確認についてご紹介したところでしたが、早速追加で商品リッチリザルトについても確認できるようになりましたのでご紹介します。

リッチリザルト

ふわふわ

商品リッチリザルトの確認

商品リッチリザルトとは、検索結果のスニペット部分に以下の要素が出ているものを指します。サイトページによって表示要素は様々ですが、どれも一応商品リッチリザルトです。

  • ☆評価:
  • 票数
  • レビュー数
  • 価格
  • 在庫あり/なし

このリッチリザルトの表示やクリックについてGSCで確認できるようになったと、Webmaster Central Blogで米国現地時間11月20日に発表されています。

Search Console上で商品結果の新しいレポーティング

先日、Google検索でのショッピング体験をより豊かにするためにGoogleマーチャントセンターとGoogle Manufacturer Centerを通じて、商品のデータフィードをschema.orgのマークアップに追加したことを発表しました。そしてこの度、Search Consoleのパフォーマンスレポート上で[検索での見え方]におけるGoogle検索での商品のリッチリザルトの検索データを新しく確認できるようになりました。

ユーザーはどの商品やブランドを購入するか、決定したり、比較したり、そもそも見つけたりするためにGoogleを使います。ユーザーに対して商品の有益情報を提供するために、Googleは商品説明や価格、在庫などの商品の細かいデータを検索結果に表示させます。

商品リッチリザルト例

イメージ:Google検索結果の商品リッチリザルト表示

サイトオーナーはこういったリッチリザルトの影響力を知っておいたほうが良いでしょう。Google Search Consoleのパフォーマンスレポートはクリック数や表示回数などの重要な指標を提供し、それによりGoogle検索でのパフォーマンスを最適化するためのウェブマスターの理解に繋がるはずです。これらの指標はデバイスごと、地域ごと、クエリごとにより詳しく分類して確認することができます。

そのWebサイトが商品の検索結果に表示されるようになったら、Search Consoleの検索での見え方で[商品の結果]と呼ばれる新しい検索パフォーマンスを分析できるようになります。

商品の結果例

イメージ:[商品の結果]確認例

(上記スクリーンショットにあるように)新しい[商品の結果]確認表示のされ方は、Webサイトオーナーが商品のリッチリザルトについて検索パフォーマンスを理解するのに役立ちます。例えば、以下のような質問に対して回答することができるでしょう:

  • 価格や在庫などのリッチデータを通して、どのくらいのトラフィックがあるのか?
  • 買い物のトラフィックは時間経過に合わせてどう変容するのか、そしてどの検索クエリが表示されているのか?

お気づきの点は、フォーラムTwitterでお知らせ下さい。

引用)Webmaster Central Blogより和訳

ふわふわ

ECサイト必見

まぁ、検索ユーザーからすれば商品リッチリザルトを見ると本能的に「あ、売ってる」って分かりますよね。なので比較検討や購入検討している場合はクリックしやすいです。☆がいっぱい書いてあるのに「在庫なし」って書かれていたりすると若干がっかりしますが…(笑)。

たとえECサイトでなくても、いつ何を販売するか分かりませんので、一応知っておくと良いでしょう。


関連記事
何においても基本情報はあるものです。サービスに関しても一般的で基本的なサービスや情報があるからこそ、特殊なサービスや情報が活きてきます。そこで今回は、それと同様に「検索結果においてもまずは基本情報やサービス等、マジョリティとなるコンテンツが優先されるのでは...?」という持論の話です。民主主義な検索 ...(続きを読む)
リッチリザルトに関しては、リッチリザルトテストツールを使うことで、リッチリザルト対象ページの有無や構造化データマークアップの整合性やリッチリザルト化した表示例(結果のプレビュー)を確認することが出来ました。一方でSearch Console(以下:GSC)における[拡張]機能内にある構造化データのマ ...(続きを読む)
Google検索がWebmaster Central Blogにて2020年1月に行ったことを発表しました。同じく12月の際に、Google検索が2019年11月に行ったことを発表しましたが、その続編的に2020年1月にGoogle検索が行ったことを教えてくれていますので、ここでおさらいとしてご紹介 ...(続きを読む)
先日、強調スニペット化したサイトページの所在についてご紹介しましたが、まだまだこれが結構厄介な状態になっています。本来、強調スニペット化することでサイトページイメージの向上や通常スニペット部分のクリック率の向上、GoogleにとってもGoogleアシスタント機能への好転(強調スニペット部分を音声で回 ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。