MFIの注意再喚起

Google WebmastersがTwitterでモバイルファーストインデックスについていくつかツイートしていました。海外SEO情報ブログでもフォローアップされていましたが、Googleの金谷氏が和訳ツイートしてくださっていましたので、ご紹介したいと思います。

MFI問題

ふわふわ

金谷氏のツイートに合わせて

金谷氏の和訳ツイート(英語版原文を100%和訳したわけではないとのこと)のうち9つをピックアップしてご紹介します。

ということなので、ツイート別にポイントを確認してみましょう。

検索結果の表示は一応それぞれのデバイスに合わせてくれるそうですが、MFI後のサイトに関しては、インデックス対象コンテンツはモバイルだけになります。PCのコンテンツを見てくれなくなります。これに関しては昔からのサイト運用者は長年の癖や考えを変えていかなければなりませんね。UIの仕切り直し時等は必ずモバイル中心に設計すべきですね。

当該サイトへのクロールバジェットは変わらず、比率としてスマホのGooglebotが増えてくるという話です。

検索結果から当該サイトページのキャッシュを確認できますが、今現在MFIサイトはバグで見れなくなっているそうです。

7月のスピードアップデート(モバイルで極端に表示速度が遅いページは若干ランキングが下がる)はMFIに影響したり条件付けしたりするアルゴリズムではありません、と。

PCではハンバーガー形式やアコーディオン形式、タブ形式等でクリックしないと見えないコンテンツはGoogleは読み込んでいませんでした(もしくは読み込まないのと同等の扱いになる)。しかしモバイルの場合は、そんなこと言ってたらエラいことになってしまうので、ハンバーガー形式やアコーディオン形式であってもコンテンツをしっかり読み込みます、とのことです。

PCサイトしかなくても、一応MFI対象です(対象になるのは後回しになるかもしれませんが…)。

MFIはあくまでもインデックスの話で、ランキング付けする話ではありません、とのことです。つまりランキング方法は従来の通りです。

ふわふわ

おさらいです

まぁ、以前からMFIを理解していれば、特段新しい話ではありませんが、人によっては情報が歯抜け状態で理解していたりもします。「アレは知っていたけど、コレは知らなかった」みたいなことが結構起こっているようです。

ですので、理解しているつもりでも一応目は通しておきましょう。でもまぁ確かにMFIに関しましては誤解も多いので、Google側も定期的に喚起したほうが良いのかもしれませんね。


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