コアアルゴリズムがアップデート済み

Googleは米国現地時間の3月12日に、コアアルゴリズムがアップデートしたことを公式Twitterで発表しました。既に先週(日本時間3月5日~9日?)にアップデート済みとのことです。

歯車

ふわふわ

なんて発表したの?

Googleの検索アルゴリズムの根本を形成するコアアルゴリズムというのがあります。ハミングバードペンギンパンダが良い例だと思います。Googleはこの根幹となるコアアルゴリズムをアップデートしたと発表したわけです。ですので、もちろん世界的に影響するアップデートです。

毎日のように、Googleでは検索結果を改善するために常に1つ以上の変化を加えています。大体は特定の箇所の改善に集中していますが、いくつかは、幅広く全体における変化もあったりします。先週、私たちは広く行き渡るコアアルゴリズム・アップデートをしました。コアアルゴリズムのアップデートは年数回行っています…

引用)@searchliaisonより意訳

どんなアップデートにせよ、いくつかのサイトは、順位低下や向上に気付くかもしれません。でも、それは以前よりも質が下がったページがあるからというわけではありません。それよりも、今まで過小評価されていたサイトページがアップデートにより評価され、順位向上してきたと解釈してください….

引用)@searchliaisonより意訳

素晴らしいコンテンツを作る努力を続ける以外、検索上位施策はありません。だから、これからも時間が経てば、あなたのコンテンツ(サイトページ)が他のページと比較され、順位向上してくるかもしれません。

引用)@searchliaisonより意訳

ふわふわ

順位が下落した際の注意事項と個人見解

常々私が思うのは、よく順位下落したサイト運用者が「なんでうちのサイトが下落したの?」「どこか良くないところがあるからだと思うけど、どこが悪いの?」と短絡的に考える人がいる傾向はどうにかならないかなぁ、と…。禅問答みたいな話になってしまいますが、私は以下2点を踏まえた上で順位変動要因を多角検証すると良いと思います。

  • 自分のサイトが悪いのではなく、他のサイトが良いという解釈
  • 負けないようにしているのは勝とうとしていないのと同じ

企業に対して、実際にSEOのご進言をしていると、「こうするともっと良くなりますよ」と言うものより「このままではマズいですよ」と言ったもののほうが、サイト運用者がすぐ対応してくれる傾向にあります。これは国民性の問題なのか分かりませんが、「悪くないようにしておきたい」という意思は常にあっても「他より先んじて良くしていきたい」というアグレッシブさが無いと言いますか…本当にただただ負けないようにしている傾向が強いです。

恐らくコンテンツ(テキストやデザイン、UI等)に時間とお金をかけてブラッシュアップするのであれば、必要性を謳わなければならず、それが上席への稟議として通りづらいという企業体質もあるとは思いますが。逆に個人運用しているサイトの方が、その辺の理解と行動は早いですよね。

ですので、もしかしたらこれからのSEOに関して、10年前くらいから言われていた「企業がお金をかけて行うSEOの方が絶対的に強い」という通説から「個人が時間をかけて行うSEOの方が絶対に強い」という通説に変わっていくのかもしれません(笑)。