• 𝕏のスパムアカウント

𝕏のスパムアカウント

𝕏において、最近特にスパムアカウントが多いですよね。お金配りアカウントとか出会い目的の女性アカウントとか投資家アカウントとかを装ってフォローし、何かバズるようなことがあればコバンザメのようにリプ(コメント)を送って表示回数を重ね、上手くいきそうな段階で月額1,380円(以上からある有料アカウントプラン)の青バッジ(=Xpremium)に切り替え、収益化を目論むのが主な目的ですね。この度、𝕏ではそんなスパムアカウントを一斉に摘発しつつ、認証的なアカウント(実態があって権威的なアカウント)に対して無料で青バッジを付与し副作用を起こす…みたいなゴタゴタが起こっていますので、ご紹介したいと思います。

𝕏からの提起

𝕏は4月5日、世界的に不正なアカウント排除に乗り出したことをポストしました。

本日、プラットフォームの操作やスパムに対する当社の規則に違反するアカウントを排除するための、重要かつ積極的な取り組みを開始しました。削除するアカウントの正確性に努める一方で、𝕏が安全でボットが存在しない状態を保つために、広範囲に網を張り巡らせています。その結果、フォロワー数に変化が見られる場合があります。

誤ってアカウントに影響が出た場合は、このフォームから異議申し立てを送信してお知らせください:help.twitter.com/en/forms/account-access/appeals/redirect

引用)@Safetyより和訳

 

ボットだと思われるものやスパムと思われるアカウントの一斉摘発に乗り出したとのことです。既に日本国内でも様々な人が「フォロワーが激減した」旨のポストをしていますよね。私におきましても、新規フォロワーの増加状況をあまり見ていないのですが、おそらく300以上のフォロワーアカウントが減少したと思われます。

一方で「不当にスパムアカウント扱いされたー!」と思った人はこちらの𝕏公式異議申し立てページから申請することが可能です(日本語版はこちらのURLになります)。𝕏からアカウントを凍結されたり、ロックを受けたりしていないアカウントからはこのページは閲覧できませんので、このページには凍結やロックを受けているアカウントでログインしてご確認ください。

まぁ、どうせイタチごっこかもしれませんが…。

でも確かに、誰かとリプで会話している間に急に横入りしてくるアカウントはウザいですよね…。「友達になってほしい」みたいなことを言われても…急に自分勝手に会話に入ってくる人とは友達にはなれませんって(笑)。

青バッジの付与

また、前述したスパムアカウントはフォロワーを増加させつつ表示回数の増加を狙っていることもあり、その狙いは𝕏の収益化であることは容易に想像できます(もちろんそれだけではなく、悪質なSNSへの誘導促進を孕んでいるアカウントもあります)。同時に𝕏で収益化するには通称“青バッジ”と呼ぶ𝕏premiumアカウントにならなければなりません。つまり、月額1,380円からなる𝕏premiumプラン以上のプランに参加していなければ𝕏から収益費を受け取ることはできません。そのため、ある程度成熟したボットやスパムアカウントには青バッジが付与されているケースも多いです。そして、ボットやスパムアカウントに対して嫌悪感を抱く潔癖な人にとっては“青バッジ=警戒”という意識が根付くようになってしまいました。

そんな中、𝕏はある程度権威性のあるアカウントに青バッジを付与することをはじめたようです(以前にも行っていましたよね)。

イーロン・マスク氏が予告していた「認証フォロワーが多いアカウントに有料機能を提供する」という施策が始まった可能性が高い(公式には未発表)。

引用)ITmedia NEWSより一部

 
一方で、権威性のある自然なアカウントであっても、この青バッジのせいで毛嫌いされブロックやミュートにされることもあるらしく、この青バッジの表示をオフにする(本末転倒な)人も増えているようです。

今回の無償青バッジについても、付与されたことを素直に喜ぶ人もいれば、逆に「インプレゾンビみたい」「なにこれ、祟り?」「さっそく、しまいました」(非表示にした)など、迷惑と感じた人も多い。中にはゾンビ映画に登場するウイルスに例えて「青バッジって伝染るの……」なんて声もあった。

引用)ITmedia NEWSより一部

 
そんなこんなで、現在の𝕏界隈ではバタバタ中のようですね(笑)。

私の𝕏の使い方

ちなみに私の𝕏の使い方としては、マネタイズの場というよりは「リアルなビジネス交流への出会いの場」「リアルなビジネスにおいて自己紹介を補完する名刺代わり」のようなイメージです。ですので、直接的に𝕏を通して運用における何かをお願い(リポストやフォロワー等)したりはしません。とはいえ、結構DMは活用していまして…色々な人たちとやり取りさせていただいています。実際に𝕏を通じて本当にリアルなビジネスに繋がり、お取引させていただいている企業様もいらっしゃいます。なので、DMだけは結構お気軽に欲しいんですよね(笑)。コミュニケーションツールとして楽しいので。でも、急にDMで「コミュニケーション取りましょう」と言ってもそれこそ怪しまれるだけですので、DMをしてくださる人のメリットとして、無料でサイトの分析をします、みたいな感じで公言させていただいています。
まぁ、人それぞれですのでマイルールの押し付けをしてもトラブルになるだけですし、「何がとは言いませんがあと〇人です!」というポストを見ても「がんばってー!」と思いますし、それもやり方のひとつとして良いと思います。

とにもかくにも大事なのはSEOでもSNSでもビジネスでも事業でも、“色々やってみる”ことですね!
ということで締め括っておきます(笑)。

カテゴリー

新着記事

人気記事

過去記事