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𝕏新規登録に課金

𝕏のElon Musk氏は米国現地時間4月15日、𝕏で新規登録する場合は課金制を導入する旨を発表したとのことです。おそらく最初の数ヶ月を課金制にすることで新規登録のハードルを上げ、結果的に不用意なスパムアカウントやbotの登場を抑止する狙いがあると思います。また閲覧はできるものの、ログインしていないと投稿やいいねやリプライができないと思われますので、Google検索によるクロールとインデックスにも支障はないかと思われますが…どうでしょう。

米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的な金額や導入時期などは明らかにしていない。

引用)読売新聞オンライン

どういうこと?

現在、𝕏ではスパム取り締まり強化に乗り出していますが、これをイタチごっこであると認識したのかもしれません。新規登録ユーザーに限り、今後は課金制にすることでスパムアカウントの増殖を抑止できると考えています。実際2023年10月から、フィリピンとニュージーランドでは𝕏の新規登録時に年会費1$の有料会員化する形になりました(1年後からは無料)。おそらくそれが奏功している部分があるのかもしれません。

マスク氏は15日、Xに「新規ユーザーに少額の料金を課すことが、ボットの攻撃を抑える唯一の方法だ」と投稿した。課金するのは当初3か月間で、その後は無料でサービスを利用できるという。アカウントを保有している既存のユーザーは課金の対象外としている。

引用)読売新聞オンライン

私個人の意見として

私は、今回の制度に関しては賛成です。新規導入までの猶予期間を作り、いずれ𝕏をやる、またはやりたいと思う人は、明確に実在の識別ができるようなアカウントにし登録を急げば良いと思います。そして課金制が始まってから改めて𝕏はスパムアカウントの排除に乗り出せば…ノアの方舟化に成功するのではないでしょうか。もちろん外れ値となる例外は生じるとは思いますが、大部分を抑制できそうな気がします。

スパマーは数多くのスパムアカウントやbotを生成しますので、たとえ廉価な課金制であっても、それが大量となると…マネタイズの勝算を見出しづらくなると思いますので撤退を余儀なくされるケースも増えると思いますし。

フィリピンやニュージーランドのように年会費150円やそこらであれば、本当に𝕏をやってみたい人にとってはあまり障害にならないと思います。また、150円程度のためにクレジットカード情報を登録して…というリスクもありますが、それは振込形式やスマホ決済等、決済方法を多様化することでお金と手間の問題も最小限に抑えられるかと…。

スパムアカウントは本当に迷惑な話なのでこれをやってくれると、既存ユーザーにとってはかなり有難いと思います。

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