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2022年のGoogle検索トレンド

毎年恒例となっていますが、Googleは2022年の年間検索トレンドについてまとめたようです。そして、The Keywordにその総評として記事化していましたので、和訳してご紹介します。

The Keywordの記事内容

まず、GoogleがThe Keywordで米国現地時間12月8日に発表した内容を和訳します。世界的に見て、コロナ禍やロシア-ウクライナ紛争等の影響下で、自分自身が変わろうとしている傾向や前に進もうとしている傾向が、検索からうかがえたようです。

Year in Search 2022:すべては新しい可能性のために

過去22年間、Year in Searchは、世界中の誰もが気になることやインスピレーションを受けたこと、興味をそそられたこと等を独自視点でご紹介してきました。今年も同じように振り返ってみたいと思います。
2022年は、変化と新たな可能性を求める意識が集約された検索であったと考えられます。混沌とした2年間を経て、私たちはより力強く、より良い自分を見つけられる方法を模索してきました。自分自身に挑戦し“自分は変われるのか?”と自問自答してきました。
「自分を変える方法」や「より良くなる方法」への世界的な検索の関心度は、今年過去最高記録となりました。トレンドとなった検索としては、転職や自分自身、人間関係を改善する方法に至るまで多岐に渡ります。Googleトレンド史上初めて「最も幸せな都市」よりも「最も幸せな仕事」が多く検索されました。また、“how to be more present(在り方)”や“how to be a better friend(親しみ方)”というクエリが、これまで以上に多く検索されました。つまり、大小あれど私たちは様々な変化を求めた年であったと言えます。これまで以上に「うまく話すコツ」を探したり「生き方を良くするコツ」を探したりしていたのです。

しかし、そのような個人的な成長を模索する一方で、私たちは世界的な紛争や自然災害に直面し、その覚悟を要することにもなりました。そうした過程の中で、私たちは世界的な団結を目指し「ウクライナを助けるには」「プエルトリコを助けるには」と、それぞれがサポートする方法を模索しました。このような時に発揮した私たち自身の強さや決意を前に、「どうすれば恐怖を遠ざけられるのか」「自分に何か変えることはできるのか」という問いを持つようにもなりました。

今年も残りわずかとなりましたが、自らに挑戦し、また刺激を与え合い、成長させてくれた今年の様々な場面を振り返りつつ、それらを誇りに思いましょう。2022年を特徴付けたあらゆるトレンドは、Year in Searchサイトからご覧いただけます。

引用)The Keywordより和訳

日本の2022年の検索トレンドは?

今年は日本でも色々ありました。凄惨な事件が起こったことも、そして伴う葬儀の在り方についても様々な物議を醸しました。日本の2022年の検索トレンドを見ると、それらが如実に表れています。

急上昇した人物名を見ると、1.安倍晋三、2.上島竜兵、3.渡辺裕之、4.山上徹也、5.小林麻耶、と亡くなった方や事件に関する検索も多く、2022年の出来事を裏付けている印象を受けます。

他にも以下がそれぞれの分野における急上昇ワードであったようです。

  • 急上昇ランキング:1.安倍晋三、2.上島竜兵、3.au通信障害
  • 〇〇とは:1.統一教会とは、2.国葬とは、3.サル痘とは
  • スポーツ選手:1.平野歩夢、2.羽生結弦、3.坂本勇人
  • 方法:1.モンスト ロー&キッド 入手 方法、2.ダートの新星 取得 方法、3.月を綺麗に撮る 方法
  • メイク:1.梨沙羅 メイク、2.純欲メイク、3.白湯メイク
  • 映画:1.すずめの戸締まり、2.ONE PIECE FILM RED、3.シン・ウルトラマン
  • ドラマ:1.ミステリと言う勿れ、2.六本木クラス、3.マイファミリー
  • アニメ:1.チェンソーマン、2.SPY×FAMILY、3.機動戦士ガンダム 水星の魔女

詳細は、日本のGoogleトレンドをご参照ください。

2022年も残り2週間程度となりました。2022年、皆様の中ではどんな言葉や事柄が印象に残りましたか?
私は…「ヘルプフルコンテンツシステム」です(笑)。


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