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そっとWeb Toolsが実装

Google Search Console内にあった項目「その他のリソース」が「Web Tools」に変更されていました。私自身も気付かなかったのですが、どうやら今月から実装されているようです。

Web Tools

何が変わったの?

もともとGoogle Search Console(以下:SC)内の項目にあった「その他のリソース」部分が「Web Tools」に変更され、その「Web Tools」内に「その他のリソース」項目が設置されるようになりました。SCとWeb Toolsは親子関係に項目設置されているわけではなく、等しい項目の位置付けとなり、どちらも行き来できるような導線になっています。

変更の仕組み

Web Toolsの機能は?

気になる中身としては、大きく3つのカテゴリメニューに分かれます。

  • 広告に関する問題
  • テストツール
  • その他のリソース

メニュー

広告に関する問題

この項目は、該当サイト内の広告内容をチェックする項目です。悪質なアフィリエイトサイトやフィッシングにつながる不正広告等を取り締まるための機能です。ポリシー違反となる広告が見つかった場合は、Google Chromeから広告が非表示になったりするようですが、酷い場合は別途手動対応やインデックス削除等が発生するかもしれません。PCとモバイルのそれぞれで確認することができます。

「広告に関する問題」は、Better Ads Standards(ユーザーが特に不快に感じると業界で特定された広告に関する問題を集めたもの)に違反している広告や、ユーザーの誤解を招いたり不正な行為となったりする悪質な広告を識別するために作成されました。

引用)Google Search Console「広告に関する問題」

テストツール

テストツールの項目では、構造化データ テストツール構造化データ マークアップ支援ツールメールマークアップテスターの(暫定)3つのツールを利用することが出来ます。特に構造化データ マークアップ支援ツールは非常に使いやすいです。ページ毎にオリジナルに示唆してくれます。今まで何度も様々なサイト管理ご担当者様からマークアップ方法の質問を受けてきた私としましては、これでもう楽チン(笑)。是非ご活用ください。

その他リソース

その他リソースとしては、様々なツールやスタートアップ学習ができるメニューを紹介しています。

便利な機能宝庫

このようにWeb Toolsでは様々なツールや確認項目が紹介されています。個人的にはセーフブラウジングのサイトステータスモバイルフレンドリーテストAMPテスト等の機能も全部入れてくれれば良いのに…とも思いますが、SCのメニューと被っちゃったりするので微妙なのかもしれませんね。

とにかく便利な機能が入っていますので、Web Toolsを積極的にご活用してみてはいかがでしょうか。

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