GSCにセキュリティ確認機能が実装

Google Search Consoleに「セキュリティの問題」に関する新機能が実装されましたので、ご紹介します。

G Search Console

ふわふわ

ちょっと嬉しい機能

Search Console内の「手動による対策」という項目が、「セキュリティ手動による対策」という項目名に替わり、その中に「セキュリティの問題」という機能が実装されました。

セキュリティの問題

内容としてはマルウェアに関するケースが多くなるとは思いますが、以下のセキュリティエラー項目を確認しておくと良いでしょう。

法人運営でも個人運営でも、オウンドメディアがひとつとは限らないと思います。例えば、ブログを別のドメインサイトやプロパティとして運用していたり、アーンドメディアとして他サイトを立ち上げることもあるかと思います。そういった場合、一方をWordPressによるサイト運用にするケースもかなり多いはずです。

WordPressは、セキュリティにおいて非常に注意しなければなりません。しかし、それはWordPressが脆弱だからというわけではなく、CMSとしての利用者が圧倒的に多いため、プラグインやテーマ等を駆使したアタックが多いのです。従って、常にプラグインやテーマのバージョンアップデートには気を配らなければならないと思います。アップデートが滞ってバージョンが古くなると、その脆弱性を突いてマルウェアの攻撃を受けやすくなります。

私もこのブログを含めいくつかWordPressで実装しているサイトを保有していますが、更新頻度は極力高く保っているつもりです。その上でこういった「セキュリティの問題」を気軽にチェックできる機能がGSCに導入されたことは喜ばしいですね。

何かあった時のために、「転ばぬ先の杖」ならぬ「転んだ先の杖」としていち早く発見できるよう、この機能を常時確認することをオススメします。


関連記事
ちょうど1年前に新Search Consoleがβ版から卒業し、それから今まで新Search Consoleと旧Search Consoleと両方のインターフェースを活用できていましたが、ついに旧Search Consoleが終わりました。Google Webmaster Central Blogで ...(続きを読む)
「表示速度上げても検索順位が上がるか分からないんでしょ? じゃあ、そこに作業工数をかけません。」と言う人もいます。そんな時、私は閉口してしまいますが、それって本末転倒ではないでしょうか。 そこで、ちょっと私なりの意見を書いておこうかと思います。 目的は何か? 「検索順位を上げる」という目標を立てる人 ...(続きを読む)
「御社のサブドメインを使って情報発信メディアを作りませんか?情報発信メディアの作成やコンテンツライティング、SEOは弊社側で独自に行います!」という営業を受けたことはあるでしょうか? これ、海外では意外とそういう業者が横行しているようです。私は今のところ1回しかそういう業者に出くわしていませんが、G ...(続きを読む)
「いずれ日本にも・・・」という期待を込めての記事です。Google検索結果では、米国における大学の概況を知る機能が2018年6月から始まりましたが、それが2年制についても(日本でいる短大?)表示されるようになったと米国現地時間8月15日にThe Keywordで発表がありました。そのご紹介です。 大 ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。