本当に有害コンテンツ?

先日、私が運用していたサイトにSearch Consoleからセキュリティの問題として有害コンテンツを指摘されました。結論から申し上げますと“不当なアラート”でした。昨年末の話だったのですが、もしかしたら同じケースを受けたサイト運用者の方もいらっしゃるかもしれないと思いましたので、ここで共有させていただいます。

有害コンテンツ

ふわふわ

何があったか?

まず、以下のメッセージがSearch Consoleの「セキュリティの問題」項目に出現しました。特に(Search Consoleに登録している)メールでの連絡もありませんでした。

貴サイトのページの一部で有害なコンテンツが検出されました。できるだけ早くこのコンテンツを削除されることをおすすめします。コンテンツが削除されるまでの間、Google Chromeをはじめとする各ブラウザでは、サイトの訪問者や、サイトから特定のファイルをダウンロードしようとしたユーザーに対して警告が表示されるようになっています。
引用)Google Search Console

キャプチャーとしては以下の内容です。

SC内「セキュリティの問題」

これによることでGoogle Chromeからの警告表示があったわけでも無く、検索流入数に変動もございませんでしたが、なんか気持ち悪いですよね。しかも、実際に該当する有害コンテンツやマルウェアも指摘されていませんでしたし、セーフブラウジングツールでも何も発見されませんでした。

ふわふわ

で、どうしたの?

とりあえず上記キャプチャー内にある「再審査をリクエスト」し、そこには

「詳細を表示」部分にURLの指摘もなく、検出された箇所も見当たりませんが、該当するような部分がございましたらご指摘くださいませ。

のような文言を記載して送信しました。そして当日中(中9時間くらい)にGoogle側から回答がございました。

SC内メッセージ

これはメッセージとして(Search Consoleに登録している)メールにも連絡がきました。恐らく誤報だったと推測できます。

ふわふわ

マルウェア等に対する強化における副作用?

もしかしたら昨年夏頃にもセキュリティ関連の通知方法等をアップデートしておりましたので、そういった関連からバグが生じたのかもしれません。サイト運用者としての実害もございませんでしたが、たまにこういうこともあるようですので、もし不当に通知を受けたとしても慌てず対処していきましょう(笑)。


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