サーチコンソールでデータ更新!?

1月22日以降にGoogle Search Consoleでインフラの整理・更新を行ったという注釈が付くようになっていましたので、ご紹介したいと思います。

豆

ふわふわ

どういうこと?

1月22日以降、Search Console内の各項目を確認すると、以下のような表示が出てくるようになっています。

1月22日: Search Consoleではインフラストラクチャの更新を実施しました。そのため、データが変わる可能性があります。詳しくは、Search Consoleでのデータの異常についてご確認ください。

引用)Google Search Console

SC画面

インフラストラクチャの更新というのは、データの蓄積方法を新しくしたのだと推察しますが、以下の項目を対象にこの注釈が表示されています。

  • 構造化データ(検索での見え方)
  • HTMLの改善(検索での見え方)
  • サイトへのリンク(検索トラフィック)
  • 内部リンク(検索トラフィック)
  • インターナショナルターゲティング(検索トラフィック)
  • モバイルユーザビリティ(検索トラフィック)
  • ブロックされたリソース(Googleインデックス)
  • クロールエラー(クロール)
  • 詳しくは、Search Consoleでのデータの異常についてご確認ください。」のリンク先は英文で、Search Consoleにおける例外データについての情報が紹介されています。

    たまに、Search Consoleではレポートデータに影響を及ぼすアップデートが起こったりします。例えば私たちの方で、データ収集方法を変更したり、フィルタのかけ方を変更したりします。そのことによって、Search Console上のデータで数値の下落を発見することもあったり、不具合が出るケースもあると思います。ここでは、そんなデータに影響を及ぼす可能性のある既知の問題をアーカイブしておきます。

    引用)Search Consoleヘルプより意訳

    ふわふわ

    どうすれば良いの?

    要は「Google側でデータ取り扱い方法をアップデートしたので、数値が変になったりするケースがあるかもしれないよ」ってことです。その対象の項目にその文言が表示されているということだと思います。特に何もなければ大丈夫ですが、この表示が出ている期間は数値に異常が出るかもしれませんので、注意しておいてください。

    また、まだ数値に異常が無ければ今のうちにデータを別途保存しておくようにしておけば安心だと思います。私が知る限り、この表示が出るようになってから数値の不具合が出たケースがないので何とも言えませんが、そんなに大きな懸念ではないかと思います。