新GSCにAMP項目登場

AMP対応しているサイトもそんなに多くないかもしれませんので参考情報程度ですが、新しいGoogle Search ConsoleにAMP項目が付与されましたので、そのご紹介です。尚、これはAMP対応しているプロパティを対象としていますので、AMP対応していないプロパティには表示されていない項目になります。

カラーリング

ふわふわ

どんなことが分かるの?

AMP設定のエラー対象、有効だけど警告対象、有効のページがそれぞれ分かります。

AMP項目

それぞれの項目をクリックすれば、対象を棒グラフの推移として確認できます。

AMP項目②

例えば、AMP構造化データの不備等ですと、該当URLをクリックすることで、右側に新しく窓ができ、詳細を教えてくれたり、AMPテストツール結果を案内してくれたりしています。

AMP項目③

他にも警告箇所等は、以下のようにちゃんと日本語で分かりやすく丁寧に説明してくれているので分かりやすいです。

AMP項目④

ふわふわ

小出し感がハンパない

とりあえず、今回はAMP項目のみの追加紹介です。まだまだ現在は「検索パフォーマンス」「インデックス カバレッジ(名称変更しています)」「AMP」の3項目のみで、後は「近日提供予定…」としか書いてありません。「何でこんなに小出しなの?」という疑問は、Search Consoleヘルプ(英文)を読む限り、丁寧且つ慎重に、ウェブマスターに気に入ってもらえるようなUI設計をしたいからとのことです。

でも、せっかくゆっくり開示されているわけですし、これは利用者側としても少しずつ慣れる良い機会です。私もいい加減慣れていきたいと思います(笑)。


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