3ツールでUIと機能変更

Google Search Consoleではお馴染みのURL検査ツールですが、実はこれと同じメカニズムで動いているのがAMPテストモバイルフレンドリーテストリッチリザルトテストのツールのようです。それが今回、この3つのツールにURL検査ツールと同じ機能を導入し、UIを統一していくと米国現地時間10月11日にGoogleがSearch Central Blogで発表しました。

検索コマンド

ふわふわ

Search Central Blogでの発表内容

以下、Googleからの発表内容です。各テストツールに4つの機能(ページのクロール情報、HTTPレスポンス、レンダリング、AMP状況)が追加されます。

Search ConsoleのテストツールとURL検査ツールの整合性について

ユーザーがWebページの問題を見つけて修正できるように、Search Consoleチームでは、AMPモバイルフレンドリーリッチリザルトに特化した3つの独立したツールをサイトオーナーやSEO担当者に提供しています。
これらのツールは、内部的にはSearch ConsoleのURL検査ツールと同じエンジンを使用しており、長年進化してきました。利用エンジンは同じですが、ツールのUIはそれとは別に進化を続けています。そして今回、URL検査ツールと完全に足並みを揃えるべく、他のツールでもデザインの変更や機能の改善を行います。
今回の変更点は、従来の機能の標準化に加え「URL検査ツール」と同じ機能を新たに追加することです。具体的には、今後以下の項目がテスト公開され、URL検査ツールと同じになります。

  • ページの可用性:Googleがそのページをクロールできたか、いつクロールしたのか、URLをクロールする際に発生した障害など
  • HTTPヘッダー:検査対象となったURLから返されたHTTPヘッダーのレスポンス
  • ページのスクリーンショット:Googleから見てレンダリングされたページ
  • 対するAMP検査:canonicalとAMPの両方でのURL検査

ご質問やご意見がありましたら、Google Search Consoleのフィードバック送信ボタンをクリックしていただくか、Twitterでお問い合わせいただくか、Search Centralコミュニティにご質問を投稿ください。

引用)Search Central Blogより和訳

これらの機能がいつ導入されるのかは明言されていませんが、近日中にリリースされそうですね。
今回の3つのテストツールは一般公開されているものですので、Search Consoleをまともに使っていない人にとっては何が何だか分からないかもしれませんが、各テストを通してステータスを知れるようになるのは良いことかと思います。

是非頻繁にご利用してみてはいかがでしょうか。


関連記事

英語版にて検索関連情報を通知

英語版のみですが、Google検索で知らない単語や難しい単語を検索した際、関連する情報の通知を設定できるようになりました。米国現地時間10月21日にThe Keywordにて案内されていますので、和訳してご紹介します。日本に導入した際、ちょっと捻ればSEOにも使えそうですので取り上げておきます。 辞 ...(続きを読む)

スマホの検索結果が無限スクロールに

随分前から一定のIPでテストされていたと思いますが...いよいよスマホでのGoogle検索結果が無限スクロールUIに変わるようです。米国現地時間10月14日、The KeywordでGoogleが発表しています。 The Keywordの和訳 UIというか、ページ送りに関する機能性が変わるという話で ...(続きを読む)

Googleによるファクトチェック

先日、「About This Result」機能についてご紹介しました。要は、この検索結果に登場するWebサイトページの信憑性を測ったり、拡張して情報を得るための機能です。米国の英語圏が対象の機能ですので、まだ私たちはその機能に触れることはありませんが、その「About This Result」機能 ...(続きを読む)

About This Result機能の更新情報

まだ日本には導入されていませんが、既に英語圏では「About This Result(この検索結果について)」機能が実装されています。今回はこの機能によって知り得る情報に新しい情報が追加されたとのことで、The Keywordでその説明がされています。この「About This Result」機能は ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。