米Facebookがフリマ機能「Marketplace」開始

Facebookがアメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでモバイルアプリ内に「Marketplace」という機能を実装すると発表しました

フリマ的な

ふわふわ

Marketplaceとは

もともとFacebookでは専用機能のあるグループ内では売買可能でしたが、今回の「Marketplace」は、自分の近所の他ユーザーが出品している商品を関連度順やカテゴリー別に閲覧し(もちろん値段でソートすること等も可能)、気に入ったものがあれば、相手と商談・交渉することができるようになります。そこはFacebook Messengerと連携しているので、個人間で自由にやり取りもできます。

もともとアメリカのMessengerでは送金機能もありますので、機能面では問題なく売買可能です。既にローンチしています。

Marketplaceイメージ
 
ふわふわ

どんな感じ?

Marketplaceは本日、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでモバイル向けにローンチする。もし人気が出れば、世界各国への展開やウェブ版の展開も行うだろう。しかし残念ながら、この機能には詐欺や悪行を抑制するような双方向の評価システムがない。また、Messenger経由でネイティブに使える専用の支払いオプションもない。これはユーザーの手間になるものの、詐欺の懸念の多い配送より、直接会って取引することを奨励しているということだろう。
引用)TechCrunch Japan

 

Facebookは、Marketplace上の売買から手数料を徴収したり、Marketplaceページ上に広告を表示したりすることを直ちには計画していない。この新しい取り組みから(少なくとも現時点では)直接収益を得ることはないが、FacebookはMarketplaceを、ユーザーに同サイトを使い続けようと思わせるさらなる要素として利用できるかもしれない。17億人という莫大なユーザー層の拡大にもつながる可能性がある。
引用)CNET Japan

 

米フェイスブックがこのほど開設したユーザー同士で物品を売買できる新サービス「マーケットプレイス」に、奇妙な品目や違法品目の売り出しが相次いでいる。出品内容をチェックするシステムが機能しなかったとして同社が謝罪する事態となった。
引用)CNN.co.jp

 
Facebookは目先の利益を見ているのではなく、これを機にFacebookアクティブユーザーの復調等にも期待しており、期待値は高そうです。反面、現実的な問題も起こっているようですし…(私の勝手な想像ですが)アメリカではユーザー間の訴訟問題等も誘発しそうですね。

ふわふわ

個人的感想

せっかくリアルな友達間で繋がっているのであれば、そこから派生してフリーマーケット機能を付けることで、よりユーザーのライフスタイルバックアップと事業拡大ができるのではないか、というFacebookの考え方は当然且つ建設的だと思います。

しかし、友達だからこそ金銭面トラブルは避けたいですし、業者に間に入ってもらいたいと思うのは私の個人感情でしょうか。
ヤフオクよりamazon利用が増えてきた私としましては、できればFacebookには「後は勝手にどうぞ」的な感じにはなって欲しくないですね。