Twitterにコレクション機能

先月の「Google+にコレクション機能」に引き続き、Twitterまでコレクション機能が登場しました。日本はまだのようですが、海外では試験運用が始まったようです。

ノスリ

ふわふわ

インフラの整理?

確かにTwitterの投稿数は世界的に日々相当挙がっていますが、そこに登場する固有名詞やエンティティ情報をないがしろにせず、DB化すればユーザーの滞留化とリピート数は上がると思います。

Twitterによると、何百万人ものユーザーがお気に入りの買い物や楽しかった場所、書籍、休みの計画といった情報を毎月ツイートしているという。しかし、探している商品や場所と関連性の高いツイート、画像、ビデオを見つけるのは至難の業だった。そこで同社がテストを始めた機能が、商品・スポットのページおよびコレクションの2つである。
引用元)CNET Japan

 
Twitterはユーザーの見つけやすさを追求した結果としての機能という言い方をしていますが、果たしてどこまで使い勝手が良くなるのでしょうか。
正直、Google+のコレクションは活性化はしていないように見受けられますが、Twitterの場合はどうなのでしょう。

また、商品・スポットのページは、1製品に1ページが割り当てられ、その中に購入ボタンもできるようです。製品ページでは概要説明の他に、製品画像、関連製品、価格、オンラインショップへのリンクなども見られます。なるほど、そうなると広告やアライアンス、アフィリエイト等のビジネス(マネタイズ)機会も増加し、Twitterにとっても収入源が拡大するわけですね。
Amazonを目指しているのでしょうか。

ふわふわ

SNSのポータル化

流行要素の強いSNSですから、事業拡大してポータル化していく方向性はアリだと思います。むしろ、SNSは多チャンネル化されるべきだと私は考えていますので、すでにユーザー数を数多く保有している大手SNSはポータル化していくのはアリですね。個人から発せられるニュースもあるわけですし…。

今後はFacebookもTwitterももっとポータルメディアとして機能していくのかもしれません。

…となると、どうしましょう?Google+は(笑)。


関連記事

Twitter:Tip Jar機能

5月7日、英語圏のみの対応ですが、ついにTwitterが投げ銭機能である「Tip Jar」を導入したと発表しました。先日発表のチケット制スペースに続き、いよいよユーザーのマネタイズに本格支援参入する形ですね。 Tip Jarとは この度、Twitterが発表したのはTip Jar機能。直訳すると「チ ...(続きを読む)

Twitter:スペース始動

今年の3月に紹介しましたTwitterスペースですが、2020年12月からのテスト期間を経て、ついに5月6日、正式リリースしましたのでご紹介します。 スペースを作れる人はフォロワー600人以上 TwitterスペースはまんまClubhouseです。使い方は以前の記事をご参考ください。今までのテスト期 ...(続きを読む)

Instagram:若年層を守る仕組み

Instagramでは、18歳未満に対する健全な利用に向けて、他のアカウントからの勧誘機会を減らすための機能を米国現地時間3月16日に発表しました。Instagramは13歳から利用可能なのですが、要は未成年者や子どもに対して、援助交際やパパ活、法律に抵触するような悪質な勧誘から守るための機能です。 ...(続きを読む)

Facebook:安心&安全への取り組み

Facebookでは、誤解や有害を与えかねないFacebookグループに対する措置や機能変更を加え、また、iOSとAndroidのモバイルデバイスでもセキュリティキーによる二段階認証を採用するようになりました。コンテンツとしての安全性とデバイスとしての安全性の両側面から施策付けています。 Faceb ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。