マーケティングオートメーションって?

最近、よく耳にするマーケティングオートメーション、もしくはマーケティングオートメーション・ツール。今回はそんなマーケティングオートメーションについて私からふわふわとご紹介させていただきます。

都会

ふわふわ

マーケティングオートメーションとは

マーケティングオートメーションを簡単に申し上げますと、「プロモーション(販売促進)を行うにあたって、ユーザーアプローチとアクションを自動化し、コミュニケーションを最適化する仕組み」と私は解釈しています。そしてそのためのシステムツールがマーケティングオートメーション・ツール(以下:MAツール)です。

以前より、レコメンドツールとか、CRMツールはありましたが、AIによるチャット・ボットの普及やインバウンド事業の増加、インフラの拡大等に伴ってこのマーケティングオートメーションが話題になってきている印象です。

マーケティングオートメーション

言い換えれば、潜在顧客や顕在顧客の動態心理に合わせてコミュニケーションを変容させることで、プロモーション目標を達成させ、顧客満足度を向上させることがマーケティングオートメーションの意義とも言えます。

デジタル時代の121マーケティングにおいては、ファクト主義と言いますか、データ重視と言いますか、いわゆる“データドリブン”なビジネスとなっています。そんな(ビッグ)データをビジネスインテリジェンス・ツール(BIツール)等によって管理することは出来るようになっても、それを最適化する仕組みが無かったということがMAツールの背景としても考えられるでしょう。ちなみに私の印象では、MAツールはCRMツールのひとつ手前の段階に存在するツールという位置付けです。

ふわふわ

MAツールにはどんなものがあるの?

有象無象を数えればキリが無いですし、実際には「マーケティングオートメーション・ツール」と検索頂いて色々調べていただきたいのですが、代表的なものを5つ程ご紹介したいと思います。

任意に個人抽出し順不同でご紹介していますが、上記の5つのサービス内容が理解できれば、MAツールというものがどういうものなのかは把握できると思います。また、MAツールと一言で言っても、その守備範囲はサービス毎に様々です。BIツールにもなれば、CRMツールにもなったりします。利用する際は、要件定義に合わせて各サービスの特性を事前調査すると良いでしょう。

MAツール

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使って考えるのではなく、考えて使うこと

こういう便利な最適化ツールは今後も色々と登場してくるでしょう。使い方次第では費用対効果を最大化してくれるツールになると思います。

しかし、気を付けていただきたいのは、“ツールを入れれば効果が出るわけではない”ということです。よくありがちなのは「ツールを入れたのに、販促効果が得られない」という意見。もっと酷い場合、それをツール開発側にクレームとして連絡するという…まぁ言語道断ですね。

大事なことは、“どういう目標と目的を持って、どこの部分を最適化したいからツール導入するのか”という要件を明確に浮き彫り化しておくことです。これがしっかり出来ればツールを使いこなすことも可能になると思います。意外とツールの仕様に人間側がついていけていないケースもあったりしますので、一応私の意見も記載させていただきました。

便利なツールは数多くあれど、やっぱり最終的には人間がどう捉えて使いこなすかなのでしょうね。