Googleのホワイトボード「Jamboard」

ビジネスシーンやミーティングで活用するホワイトボード。そのホワイトボードのデジタル版「Jamboard」を米Googleが現地時間2016年10月25日に発売発表しました。2017年発売予定ですが、日本円にして約63万円。ちょっとお高めでございます。

ふわふわ

どんな機能?

簡単に言ってしまえば、デジタルホワイトボードですので、白板のようにデジタルペンで書き込んでいき、それを記録できます。カメラ、Wi-Fi、スピーカー機能だけでなく、スマートデバイスとも連動できますので、リモートで参加や確認も可能です。4Kという解像度も(無駄に?)凄いですね(笑)。

Jamboardは55インチの4Kディスプレイを備え、HDカメラ、スピーカー、Wi-Fi機能を内蔵する。スマートフォンあるいはタブレット端末からもJamboard上の共同作業に参加できる。スタイラスペンによる手書き、イレーザーを用いた消去を自動で判別し、指で書き間違いを消すといった動作も認識する。
引用)ITpro

 
既にマイクロソフトが発表している「Surface Hub」に似た商品ですね。

Microsoftが2015年1月にWindows 10発表イベントの中で、84インチ・4Kディスプレイ搭載の「Surface Hub」を発表し、55インチサイズの端末もあるとコメントしていましたが、まさにこのJamboardも55インチサイズ。デジタルホワイトボードというコンセプトも合致しています。
引用)GIGAZINE

 
使い勝手も良さそうですし、細かい演出等もさすがGoogleって感じのようです。

手書きや描画ツールで仕事を効率化できるだろう。私も実際にプロダクトを試してみたが十分機能的だった。このホワイトボードは16段階でタッチの圧力検知を行い、また細かなアニメーションの演出がちょっとした動作を楽しいものに変えている。例えば、文字を消すとディスプレイから消したテキストがはらはらと落ちたりする。ホワイトボードのシステムはこの用途のために特化したAndroidバージョンであり、専用ブラウザやGoogle Mapsなどの機能を搭載している。将来的にはサードパーティーアプリに開放することもできるという。
引用)TechCrunch Japan

 

ふわふわ

用途としては?

余裕のある法人購入としてであれば、約60万円もそこまで高くないかもしれませんが、1つだけ購入するよりも会議室分購入しなければならないのでなかなか…って感じかもしれません。貸し会議室やレンタルオフィス等にこの「Jamboard」が完備されていて、利用者はスマートデバイスで連携できる…等があったら便利ですし、積極的に貸し会議室を利用するかもしれませんね。コ・ワーキングスペース等でも大活躍しそうです。

いつか現場で実物とお会いできる機会を楽しみにしています(笑)。