• スニペット向けディスクリプションについて

スニペット向けディスクリプションについて

Googleウェブマスター向け公式ブログでユーザーに役立つ検索スニペット記事があがっていましたのでご紹介します。要はOpen Directory Projectの終了に伴って、自前でしっかりmeta descriptionも書いていってください、という内容です。

マイティXXガシャット

今までスニペットに使用されていた内容は

検索結果におけるスニペットの説明文部分は原則、該当ページのmeta descriptionから引用されますが、検索クエリとのテーマ性や合致性等によってはコンテンツ本文内から抽出されたりしていました。さらにmeta descriptionでもコンテンツでも抽出するような内容が無かった場合は、世界的に展開していたOpen Directory Project(ウェブディレクトリ登録のWikipediaのようなもの)であるDMOZから引用されていました。

しかし、今年の3月17日にそのDMOZがサービス終了することによって、Googleでもデータ利用は停止され、meta descriptionとコンテンツ本文からでしかスニペット生成されなくなりました。

スニペットの生成に使用されるテキストコンテンツが多く含まれておらず、かつメタ ディスクリプションがない、ページとの関連性が低い、質が低いといった場合は、これまではDMOZ(Open Directory Project)を利用することができました。

引用)Googleウェブマスター向け公式ブログ

DMOZの終了にともない、GoogleもスニペットにDMOZのリスティングを使用することを停止しております。そのため、ウェブマスターの皆様から、ページにコンテンツを追加できない場合には、適切なメタ ディスクリプションを提供していただくことがより重要になりました。

引用)Googleウェブマスター向け公式ブログ

今後のmeta description施策としては

meta descriptionの設定について、意外と空白のままにしているサイトがあったり、杓子定規に同じ文章が全ページで展開されているサイトがあったりしています。スニペットの説明文は検索結果からのクリック率を向上させるためにも非常に重要であるため、Googleウェブマスター向け公式ブログでは、meta descriptionの設定について以下の注意点や留意点を挙げています。

  • ページのコンテンツについて正確に説明している短い宣伝文が良い
  • PCとモバイルでファイルが異なるなら、必ず両方に設置すること
  • 文字数制限は無いが、スニペットでは端末の幅等に応じて切り詰められること
  • DMOZデータ利用停止により、robots.txtやmetaタグでのNOODPディレクティブも処理しないこと
  • robots.txtやmetaタグでのnosnippetディレクティブは処理するが、コンテンツのみをスニペットに使用しないように指定する等は出来ないこと

検索結果からのクリック率を向上させるため、上記に私の考えを付け加えるのであれば、以下のポイントも是非お試しください。

  • スマホからのクリック率向上を狙うなら、titleタグは短めに、meta descriptionは長めに設置
  • meta descriptionがスニペット抽出時にどこで切られても良いように、1文の文字数は極力短めにする
  • 多く太字化されたスニペットのクリック率は高いため、想定される検索クエリは自然な形で多く含ませる
  • 検索心理に応えている(答えている)内容を、結論としてmeta descriptionに設定する

特に私のこのdescription設置における上記の考えは、今のところかなり(クリック率寄与に)効果的です。

ちなみに、こういう地道で地味な改善ほど、ボディブローのようにSEO寄与してくることはよ~く理解しておいてくださいませ。

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