Google:ホテル検索が凄い

米Googleでは、現地時間2月6日にGoogleからホテル検索し、そのまま予約導線まで実装されたことを発表していましたが、日本でも確認できましたのでご紹介したいと思います。

ホテル検索

ふわふわ

どんな内容か

これは、Google検索に実装されていますので、PCでもモバイルでもどちらでも体験できます。例えば「新宿△ホテル」と検索してみます。

Googleホテル検索①

するとGoogleマップに合わせて対象となるホテルの位置と金額のラベルが表示されます。地図をクリックすると専用画面に遷移します。

Googleホテル検索②

画面上部の各種条件(日付、期間や人数、オプション等)を入力し、絞っていきます。絞った先の金額ラベルをクリックすると詳細が表示され、取り扱いメディアの予約入力画面を案内してくれます。

Googleホテル検索③

これは場所も金額も直観的に抽出&選択できるので、便利ですね。

Google検索結果から直接、空室情報や金額を参照して、予約手続きをすることが可能。たとえば “hotel san francisco” と検索すると、サンフランシスコ周辺の宿泊施設とその金額が表示される(地図形式選択時)。タップすると該当の宿泊施設名が表示され、さらにタップすると予約画面に移動する。予約画面では Booking.com や Hotels.com、Expedia.co.jp、priceline.com などから選んで手続きが可能だ。

引用)SEMリサーチ

また今回、ホテル検索と同時にフライト検索も出来るようになっており、Google日本ではエリア名検索後にフライトというタブをクリックすることで、空港の発着便を確認し、航空会社の予約直前まで進むことができます。

Googleフライト検索①

Googleフライト検索②

フライト検索やホテル検索からの直接予約はすでに提供されていましたが、ウェブ検索からアクセスしたページでまとめて手配できるのが新しいサービスの特徴です。Google での旅行検索を使えば、あちこちのサイトに行って料金を比較する面倒がなくなります。条件のいいフライトとホテルをサクサク手配できそうです。

引用)海外SEO情報ブログ

ふわふわ

旅行系サイトやホテルサイトは施策を検討?

今回のこの導入に関しまして、ユーザーには便利になりますが、予約直前までGoogleで完結できるようになりますので、SEO施策を行ってきた旅行会社やホテルサイトには機会損失に繋がりかねません。また、Googleで料金や予約サイトを比較検討出来たりしますので、SEO云々の前にサービスそのものを見直すことも必要になるでしょう。さらに、EFO(Entry Form Optimization)を徹底し、Googleから来訪してきたユーザーの予約入力ストレスを少しでも軽減していくようにしなければなりません。

これによって、旅行系サイトやホテル予約サイトは従来の流入経路も少なからず変わってくるかもしれません。SEOを行っている旅行会社や航空会社、ホテル予約サイト等は今後ユーザーアクセス状況を分析し、導線に合わせて最適化できるように準備しておくことをお勧めします。


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