Google Mapsで経路精度向上

私にとっては、地図だけでなく距離やルート等を知るためにもよく利用しているGoogleマップ。今回はそのGoogleマップの仕様において、一部機能追加するそうです。

行き方

ふわふわ

経路の選択肢が増える

Googleマップで特定の場所に行きたい時、その地点までの経路を調べることができます。経路までの交通手段には、車、電車、徒歩、自転車、飛行機、タクシー等があり、その選択肢は距離によっても異なります。ですが、実際には交通手段を自転車に設定してもルートが不明確で、所要時間も分かりませんでした。さらに、最近では日本でもそうですが、自転車シェアリングや各種乗り物のシェアリングが世界的に広がっています。そこで、この度Googleマップでは、自転車とライドシェアリングの選択肢を増やすようになるとのことです。さらに交通手段の業者選択による交通費の再計算や所要時間も細かく確認できるようになります。

Googleマップで出発地点から目的地点まで徹底する

Googleマップは、ある地点からある地点へ、車や徒歩、自転車や公共交通機関などを使って移動する際に、いつも役立ちます。そして、それらの移動が時には複雑になること――目的地に着くまでに様々な種類の交通手段が含まれることも理解しています。この度Googleでは、より多様な手段で目的地に着くまでの方法が提供出来るよう、自転車とライドシェアリングの選択肢を増やし、より簡単に出発地点から目的地点までを確認できるようになりました。

例えば、あなたが友達の家から地下鉄を使って家に帰るとして、あなたのアパートが駅から歩かないといけないくらい少し遠いとしましょう。ライドシェアリングの乗り物があれば、その短い距離でもより早く家に着くことができる思います。もしくは、あなたが夏休み明けの学生で大混雑するような時期に会社に向かう時に、あなたは9時からの大事なミーティングに間に合うよう、一番近いバス停まで自転車に乗る必要があるかもしれません。

どのように機能するか:
検索ボックスに行き先を入力し、乗り換えタブの中にある「Directions(経路)」をタップします。そこから、自動的に乗り換えて向かう場合の方法として、ライドシェアリングや自転車を使った場合のルートも確認できるようになります。ライドシェアリングの乗り物を使った場合、使った乗り物ごとにあったら便利な情報(その乗り物でかかる費用、かかる時間、その場合に間に合うバスや電車の出発時間等)が確認できます。また、お気に入りのライドシェア事業者を選択したり、他の利用可能な選択肢を選ぶことも出来ます。

多様化する経路

自転車を使う場合、経路の過程のどこで乗り換えをしたらどういう交通手段になるのかを自転車走行(距離)に合わせて確認できます。これらの全ての情報は、自動的に最終的にかかる総時間と到着予定時間も算出してくれるので、目的地に着くまでの確実な時間を知ることができます。

自転車を使った場合の多様化

自転車とライドシェアリングの乗り換え案内については、この数週間のうちに続々と世界中の30ヶ国のAndroidとiOSでロールアウトしていく予定です。

引用)The Keywordより和訳

ふわふわ

組み合わせも出来る?

この情報だけでは判断できませんが、自転車やライドシェアリングを利用した場合の交通手段の組み合わせもできそうです。これは、自転車やライドシェアリング意外の場合の組み合わせもできるのでしょうか?

つまり、Googleマップにおいては交通手段別で所要時間やルートを確認できる一方で、ひとつの交通手段しか選べない不便さも生じていました。例えば、電車での交通手段を選択したら、出発から到着までの全てにおいて電車を使った場合のルートしか分かりません。しかし、ある特定のところまでは、自転車だけでなく、歩いたり、バスを利用したり、違う交通手段を使いたいケースもあるはずです。今回の仕様で、それが自転車とライドシェアリング以外の場合でも多様化できるのかどうかまでは、この記事では分かりませんね。

AndoroidとiOSとはいえ、とりあえず30ヶ国でロールアウトしていくようですので、そこに日本も含まれていることを願いつつ、実際にアップデートされたら確かめてみたいと思います。


関連記事

フィッシングメールが増え始めてる?

最近、大手企業を名乗ったフィッシングメール(なりすまして個人情報を取得しようとしている)が多いようです。かなり巧妙で、しかもそれらしいことが記載されているので、皆様も充分にご注意ください。 フィッシングメール例 年明けの心の隙を狙ったなりすましメールが多いです。まずは以下のメールをご覧ください。 三 ...(続きを読む)

有益情報を発信するツイート紹介

最近、色々なサービス展開上、Webページデザインの勉強をしている私です。とはいえ技術的なコーディングやプログラミングではなく、市場参入視点やユーザーへのコンバージョンやエンゲージメント視点での勉強です。これに関しても終わりがなく、且つ伝えたい内容によってUIデザインは変化するので、常にインプットが必 ...(続きを読む)

PDRがしっくりくる

先日、SEOや新規ビジネスを考えている中、「やっぱりPDCAだとうまくいかないなぁ」と思いまして...PDRにしてみたところうまく回りだしたので、そんなPDRをご紹介してみたいと思います。 PDRとは PDRとは2011年頃にハーバードビジネススクール(HBS)のLinda Annette Hill ...(続きを読む)

訴求方法における他社参考のしかた

自分のWebサイトページにおける訴求方法を考える時、無作為に他社のWebサイトやランディングページを見て、見た後にそこから何かを得ようとする人がいます。でも、無作為に他人のWebサイトページを見ているだけでは、あまり気付きも参考要素も得られません。そこでここでは他社のWebサイトページを見る時の心構 ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。