社内の難しさ

NAVERまとめをブラついていたら面白いまとめ記事がございました。30代からの“老害”と“フリーター化”の話です。因果関係とか社会世情とか、そういう深く考えるのではなく、事実としてそういう意見があること自体に興味を持ちましたので、ここでも取り上げたいと思います。

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ふわふわ

引用記事

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老害とは

そもそも老害とは、(先輩として若年に対して良かれと思って行っているつもりが)若年側にとっては妨げ(害)でしかない状態や人のことを指します。高齢(先輩)として特に影響を与える行動をしていなくても、存在自体が老害として機能してしまうケースだってあります。まぁ「イマドキの若い子は…」なんて言う言葉に相対するような言語だと思いますが、“老”と“害”という漢字自体のニュアンスもあるので、結構攻撃力の強い単語ですね(笑)。

上記紹介記事の中では、30代の老害より40代の老害の方がインパクトが強いとまとめられていますし、なかなか悪意のある意見をまとめられていると思います(笑)。でも、これも現実的には事実として確かにありますね。

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氷河期フリーターとは

私が思いっ切りそうですが、アラフォー世代は就職氷河期でした。まさに2000年前後の大学卒業生たちですね。その氷河期世代のフリーターが多いとのことです。社会情勢からフリーターにならざるを得ない実情もあるとは思いますが、私の印象では好んでフリーターになっているケースも多いと思います。偏見かもしれませんが、昨今のお笑い芸人(まさにこの氷河期世代の芸人)等の働き方等もTV等で多少影響しているところはあると思います。

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なぜ両極端に?

上記2つのまとめ記事はどちらも極端な例ですし、私から言わせれば、年を重ねたサラリーマンは“老害”か“社畜(=会社の家畜)”に当てはめられてしまうので、正直どうでも良いです。でも、社内コミュニケーションの難しさは確かに増しているはずです。ですので、今回の両極端な例も理解できる現象でしょう。

SEO理解の低い会社で(インハウス)SEOを担当していると非常に分かりやすいと思います。

真剣に上長にSEOを説明しようとすると「こいつは小難しいヤツだ」と思われます。かと言って「要はこういうことです」と端的に言ったつもりでも、どこかで間違って解釈されてしまうリスクもあり、その時に「こうだって言ったじゃないか!?」と上長に責められても困ります。そして、だったら「はい、はい…SEOは短期販売促進の一環と捉えていただいて結構です。」と諦めて迎合する気持ちも痛いほど分かります(笑)。

ここまでくると本当誰かを正したり、コミュニケーションを円滑にしたりって難しいですよね。もう社内説得を数の論理に頼り、アジテーションしていくのも分かりますし、そもそも面倒になってドロップアウトする気持ちも分かります。会社や事業がうまくいってる時は迎合する方が評価が上がりますし、うまくいっていない時は小難しい人ほど重宝されます

ですので、こういう時、私だったら…という持論を簡単に述べさせていただきます。

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紙と口頭を上手く使い分ける

まず、説得にしろコミュニケーションにしろ、社内だからと言って楽しようとしてはいけません。社内だからこそ緊張感を持って接しなければなりません。ですので、しっかりと紙に落とし込み、そこには事実と因果関係を“小難しく”表現します。そして、口頭で伝える時は紙とセットにしつつ、簡潔且つ分かりやすく述べれば良いのです。

これですと「要はこういうことです」というパフォーマンスを担保しつつも、誤解されるリスクは避けられます。紙は口頭よりも事実として残りやすいので、抜け漏れなくしっかりと表現しなければなりません。

実際、お取引先の上長の方にもこうした手法でご納得いただけたケースは多いです。
私自身の社内となりますと、そこはおざなりなのですが…(笑)。どうも広告やSEO代理店というものは、他人様のことは上手くても自身のことは下手なようで…まぁ、多分私も“老害”者の域だと思いますので色々と差し引きしていかなければならないと思います。

とにかく社会人は老若男女全員「老害」「社畜」「嫉妬」等が付きまとうので、気を付けていきましょう。