• Twitter:スーパーフォロー

Twitter:スーパーフォロー

なんかすごいネーミングですが…Twitter社では、Tip JarTwitterスペースに次ぐユーザーマネタイズ支援機能となる「スーパーフォロー」を開始したことを発表しました。米国現地時間9月1日時点では、米国とカナダのiOSに限り特定のアカウントをスーパーフォローできる程度とのことですが、今後数週間で世界的にiOS利用者で対応できるようになるとのことです。フリート機能は失敗に終わりましたが、今やTwitterはヒットを打つためにどんどん打席に立っているようですね。

Twitterが行く

スーパーフォローとは

簡単に言ってしまえば、特定のTwitterアカウントに対する有料会員です。クリエイター側(フォローされる側)が月額フォロー費に関して、約330円、約550円、約1,100円の中からスーパーフォロー価格を設定できます。フォローする側は、クリエイターのプロフに設置されたスーパーフォローボタンから申し込む仕組みです。クリエイター側にとっては、専用バッジによってアカウントがフォロワーかスーパーフォローか判断できます。

クリエイターはツイート投稿時に一般公開にするかスーパーフォロワー限定にするか選択できます。今のところスーパーフォロワー向けに可能なのはツイート投稿のみです。

スーパーフォロー例①

スーパーフォロー例②

スーパーフォロー例③

「スーパーフォロー」は、ユーザーが購読者限定の有料コンテンツをフォロワーに提供する仕組み。この仕組みを利用することで、Twitter上でオンラインサロンのようなサブスクリプションサービスを展開できる。月額2.99ドル、4.99ドル、9.99ドルの料金を設定可能。iOS版の場合、支払いはアプリ内課金の仕組みを利用する。当面はツイートのみがスーパーフォローの対象だが、今後はスペース、ニュースレター、購読プランなどの機能を追加していくとしている。

引用)PANORA

 

現在、スーパーフォロー機能で収益化をはかれるのは、米国で募集した一部のグループのみ。米国でのスーパーフォローの設定条件は、1万人以上のフォロワーを擁した18歳以上で、過去30日間に25回以上ツイートし、米国在住であること。

引用)Impress Watch

 

クリエイターがスーパーフォローのツイートを共有できるのはiOSのみで、Androidとtwitter.comでは順次提供する予定です。

引用)Twitterブログ

ツイートだけじゃあ…ねぇ

日本では、Twitterの万垢(スラング:万人単位のフォロワーを持つアカウント)やビジネスに成功している人、ツイートではなくnoteやブログの有料購読を促進している人が目立ちます。そして、note等であればアーカイブ等も拾いやすく、フォロワー側で情報を整理することも可能です。

しかし、ツイートはトコロテン形式なので、どんどん埋もれていってしまい、フォロワーとしても情報整理しづらいです。個人的には私も、良質なツイートに対しては“いいね”でアーカイブ化したり、ツイートURLを別の個人メモに記録したり、色々情報整理に苦労しています。

ですので、今回の機能は今の時点でスーパーフォロワーに対する利便性がまだまだですね。埋もれていくツイートでも良いのは「本音会話」できるコミュニケーションくらいで、「情報価値」となるものが埋もれていっては勿体ないですからね。

もうちょっとブラッシュアップが必要かと思います。


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