Facebookページを健常に保つ

Facebookでは、Facebookページ内でポリシー違反のある投稿について、該当する投稿を削除すると共に、Facebookページオーナーにその旨を通知する機能を付加させたと発表しました。Facebookページ運用者にとっては助かる機能だと思います。

facebookのtips

ふわふわ

どんな内容?

Facebookページを運用する中で、ページ内に不適切な投稿をするユーザーもいます。そういう投稿に関して、Facebookのポリシーに抵触しているとみなされた場合は、該当の投稿の配信は停止されますが、その通知がFacebookページオーナーであれば、専用タブから確認できるという仕組みです。

Facebookは、ポリシーに反するFacebookページ上のコンテンツへの対応について、新たな取り組みを実施いたします。まず、Facebookページに管理者だけが見られるタブを追加し、そのページのコンテンツがコミュニティ規定違反で削除された場合、または第三者ファクトチェッカーから虚偽と判定され、配信制限対象になった場合に通知を行います。

引用)Facebookニュースルーム

実際に、Facebookオーナーには「ページクオリティ」というタブが設けられており、そこから確認出来ます。

ページクオリティ

確認する上でポリシーに反しているかどうかは以下の2つの切り口で分けられています。

  • コミュニティ規定違反
  • 第3者ファクトチェッカーによる判定

コミュニティ規定違反というのは、通常の公序良俗に関するような内容が含まれますが、第3者ファクトチェッカーというのは、超党派国際ファクトチェックネットワークに認定されたチェッカーによる事実確認です。なんか凄そうですよね(笑)。詳細は以下のリンクから確認できます。

ちなみに、この要素に関しては今後も増やしていくようですが、今の段階では以下の投稿内容に抵触するものが削除対象となるそうです。

また、違反しているFacebookページもあるそうで、その違反手口も巧妙になりつつあります。今後はFacebookページに関してもかなり厳しく取り締まっていくようですね。

私の周りではFacebookページをビジネス活用しているケースはあまり多くありませんが、もう少し取り締まり精度が上がってくれば活用していくのもアリかもしれませんね。


関連記事

Instagram:若年層を守る仕組み

Instagramでは、18歳未満に対する健全な利用に向けて、他のアカウントからの勧誘機会を減らすための機能を米国現地時間3月16日に発表しました。Instagramは13歳から利用可能なのですが、要は未成年者や子どもに対して、援助交際やパパ活、法律に抵触するような悪質な勧誘から守るための機能です。 ...(続きを読む)

Facebook:安心&安全への取り組み

Facebookでは、誤解や有害を与えかねないFacebookグループに対する措置や機能変更を加え、また、iOSとAndroidのモバイルデバイスでもセキュリティキーによる二段階認証を採用するようになりました。コンテンツとしての安全性とデバイスとしての安全性の両側面から施策付けています。 Faceb ...(続きを読む)

Twitter:スペース(Spaces)について

このブログでClubhouseを紹介して、Instagramライブルームを紹介しておきながら、Twitterのスペースを紹介しないわけにもいかないので、2020年12月からベータ版で展開しているTwitterスペースもご紹介します。 Twitterスペース(Spaces)とは Twitterを利用し ...(続きを読む)

Instagram:ライブルーム新設

Instagramのライブ配信は人気の機能ですよね。インフルエンサーが視聴者にライブ動画を配信する機能です。これはインフルエンサーとなるユーザーが別の不特定多数ユーザーに配信するだけでなく、ホストとなって他のユーザーとの1対1のコミュニケーション動画もライブ配信することができました。つまり2人のやり ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。