Google+がデザイン変更

Luke Wroblewski at Google+で発表されましたように、Google+がデザインを大幅に変更しました。「Google+フォトの廃止」や「Googleハングアウト独立化」等があり、Google+がどんどん(悪い意味で)スリム化してきておりましたが、「Google+にコレクション機能」が加わったりして、引き続きGoogleとしては世界的視野で注力してきました。

色鉛筆

ふわふわ

どう変わったの?

Google+はコミュニティが人気で、1日でGoogle+内のコミュニティ新規加入数が約120万件あるそうです。さらに、コレクションも充実している(誰かが作ったらフォロワーにも強制的に参加させられますが…)ことから、コミュニティとコレクションをより楽しめるようなデザインに変更したそうです。

デスクトップ(PC)のデザイン

PCでのデザインに関しては、まず上部に色が付きました。また、左端のナビゲーションがデフォルトで出現しており、コレクションとコミュニティがナビゲーション内上部に設置されています。他にも投稿内のアイコンが微妙に小さくなっていたり、右上にあった自分のアカウント名が消えてアイコン画像だけになったり、ストリームが上限3カラムから上限2カラムになったり、とありますが、特筆すべきはナビゲーションでしょう。

デスクトップのデザイン
 
ふわふわ

スマートフォン(iOS)のデザイン

iPhoneでのデザインに関しては、画面下の帯が今までは投稿における切り口としてのアイコンが並んでいました(写真投稿や位置情報投稿、リンク投稿等)。しかし、新しいデザインではホーム、コレクション、コミュニティ、お知らせのアイコンが並んでいます。やはりデフォルトでコレクションとコミュニティを案内しています。今まではナビゲーションからコミュニティ等に到達しなければならなかった分、1タップ割愛されています。

スマートフォンデザイン
 
ふわふわ

まだまだ改善されそう?

今回は、Google+のコミュニティとコレクションの優先順位を上げるためのデザイン変更だと思われますが、おそらくこれからデザインやUIのマイナーチェンジを進めていくのではないかと考えています。実際、今私が使用しているiOSではGoogle+個人アカウントでログインしていても、そこからGoogle+ブランドページへアカウントをスイッチできる操作が分からないんです(笑)。つまり、iOSではGoogle+ブランドページでのログインができず…(泣)。

この辺の直観的操作の穴が生じるのもGoogle+ならではですね(笑)。個人的にはGoogle+は好きですので、引き続き生温かく動向を見守っていきたいと考えています。


関連記事
Instagramでは、米国現地時間2019年10月2日、不当ないじめ等が起きないようアカウントを制限させる機能を世界的に実装したと発表しました。これによって、嫌なコメントに関しては当事者以外を非表示にしたり、ダイレクトメッセージを受け取れないようになりました。 どんな機能? アカウントによっては辛 ...(続きを読む)
この度、Facebookでは新しく3つの広告機能を導入すると発表しました。アンケート、プレイアブル、ARの3つです。 増えるミクロコミュニケーション InstagramでもTwitterでもYouTubeでも存在しますが、投稿にアンケート機能を付けることで、ユーザーの声やレスポンスを統計確認できます ...(続きを読む)
Instagramでは、米国現地時間7月18日に「いいね!」の数を非表示にするテストを行うと発表しました。まぁ「いいね!」欲しさの無理な投稿や競争心扇情の抑制が目的ですね。今後は本人にしか分からなくなるかもしれません。 どういう内容? Instagramで表示される“「いいね!」○件”が本人以外には ...(続きを読む)
ちょっとSNSが前進するような話でしたので、ご紹介します。Instagramでは米国現地時間2019年7月8日、コメントにヘイトな内容(攻撃的だったり、貶めるような内容)が含まれている場合、AIが判断して一旦踏みとどまらせるスキームを導入すると発表しました。 どんな内容? 簡単に言うと、Instag ...(続きを読む)

コメントを書く

コメントは承認から反映までしばらく時間がかかる場合がございます。メールアドレスが公開されることはございません。