モバイルフレンドリー強化による順位変動は?

以前、このブログでも「モバイルフレンドリー強化に伴うおさらい」をご紹介しましたが、2016年5月12日付で、そのモバイルフレンドリーアルゴリズムのアップデートが世界的に完了したようです。

アイフォーン

ふわふわ

参考サイト

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モバイルの検索順位への影響は?

以前にもお伝えした通り、モバイルフレンドリーのアップデートは段階的に進めていく予定で、それが既に完了したとのことですので、私はもう検索順位に変動があったのだと解釈しています。さらにランキング要素の効果を高めるという話でしたので、顕著に検索順位が変わるかなとも思っていました。

しかしながら、私が検索順位をGRCでベンチマークしているキーワードはいずれもSEOが活性化(激戦)のキーワードですので、あまりクリティカルなデータは得られず…(笑)。そんな中、いくつかモバイルフレンドリーの順位変動用に検証しているサイトページ群から結果をピックアップしてみました。

5月13日現在のモバイル順位

上記4つの例はいずれもSEOが活性化しているキーワードではございません。ですので、いずれもここ1週間(5月6日~13日)でちょっとした変動が見受けられました。
事前に、ある程度キーワード順位が安定しているものをピックアップしているせいもあるのか、殆どのサイトページで順位変動は小規模でした。ただし上図の真ん中2つの推移のように、1P目(10位以内)を出たり入ったりすること自体はインパクトとしては大きいです。ちなみに、上図一番右のサイトページは(5月13日現在で)10位以上下落しました。

ふわふわ

モバイル検索順位はもちろんスマホ対応有無だけではない

今回は飽くまでもモバイルフレンドリーのアップデートですので、そもそもデスクトップでのSEO指標前提であり、また“デスクトップSEO+モバイルフレンドリー=モバイル検索順位”であるため、SEO評価が高いサイトページであれば、そこまで大きな影響は受けなかったかもしれません。

でも、だからこそ以前から申し上げている通り、SUO(Search User Optimization)精神を持ってスマホ化を推進していくべきでしょうね。