ペンギン4.0が間近!?

2016年9月13日~14日にかけて大幅な順位変動を確認できました。私が確認・検証したところ、あるSEO会社が作成したリンクプログラムや不自然なリンクを中心に大幅に順位下落したように見受けられます。警告メール等が来ているケースは少ないようですが、近々のペンギン・アップデートの前哨戦なのでしょうか?

ペンギンズ

ふわふわ

不自然な外部リンクによる順位下落

既に一部のサイトで主要施策キーワードとしている検索順位が25位分~圏外まで順位下落しているケースが多いようです。ちなみに私の取引先企業様はおかげで軒並み順位が向上しました(笑)。ラッキーです♪

恐らく以下のような不自然な外部リンクが多かったサイトが順位下落したように考えられますが、警告メール等が来ているわけでもないようですので、手動対応(=ペナルティ)を受けたかどうかは判断がつきません。

不自然なリンク例

ちなみに不自然なリンクの本数と順位下落に相関性は見られませんでした。ただ、いちいちこれらにペナルティとして警告メールを送るより、ペンギン・アップデート4.0として自動更新(完全アルゴリズム化)しちゃえば良いと思うし、逆にそうなってるのだとしたら警告メールは来ないだろうなぁ…と思っていた矢先にペンギン・アップデート4.0の情報が出回りました。

ふわふわ

ペンギン・アップデート4.0が到来!?

SEO PackブログによるとGoogleのゲイリー・イリーズ氏がペンギン・アップデート4.0に関してローンチ日程は決まっていると明かしたようです。

ただ、ペンギン4.0は自動更新と言われていますし、一斉にローンチするのか、徐々にローンチするのか、既に入っているのかは分かりませんよね。これに関しては引き続き情報を待つしかなさそうです。

ふわふわ

既に下落しているようなら即刻対処すべし

実は…いつもペンギンを気にしない私がなぜ今回敏感になっているかと申しますと…この手の相談がここ数日で何社か増えたのです(笑)。「急に大幅な順位下落をしたのですが、何が悪いですか!?」みたいな。

そして調査をしていく中で、どの会社も上図のような一定の不自然な外部リンクが貼付されている(している?)ことが分かりました。ですので、ご相談に対して「ペナルティじゃないですか」と回答しているのですが、「いや警告メールは来ていないので、違うはずだ」等と返答されてしまうケースが多く、私も少し意固地になった次第です(笑)。

とりあえず警告メール有無にかかわらず、私は不自然な外部リンクは削除することをオススメします。なぜなら既に順位下落しているのであれば、削除してもこれ以上順位下落しないからです。「削除したらもっと順位が下落するのではないか?」ということも考えられますが、25位以上順位下落しているのであれば、それ以上下落しても流入はほぼ変わらないと思います。「待てば元に戻るかも」という淡い期待も厳禁です(笑)。不自然な外部リンク以外に思い当たる節は無いはずですし、サイト内部に課題があるのであれば、せめて徐々に順位が下落するでしょう。

さらに、ポジティブに考え「今まで検索順位に寄与していた不自然な外部リンクの効果が無くなっただけなのでは?」と仮定します。それだったらむしろ削除すべきですよね。なんたって不自然なのですから。

ふわふわ

また例のサービスが台頭するのかしら…

それにしても、今回のペンギン・アップデート4.0が導入されたら、また「再審査リクエスト代行サービス」が横行するのでしょうか。あの完全マッチポンプ状態の…(笑)。

私も忙しくなりそうですので、個人スケジュール管理は徹底しておくようにします(笑)。


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