• GSC:インターナショナルターゲティングの削除

GSC:インターナショナルターゲティングの削除

GoogleはSearch Consoleにおけるインターナショナルターゲティングのレポート(新UIになる以前からあった機能)を2022年9月21日をもって終了する旨を発表しました。「まぁ、一般的には別にもう要らんよね」って話です。とはいえ、設定方法はどうするの? 他の確認方法は? などの疑問もあろうかと思いますので、今回はサクッとご紹介しておきます。要は「どの国」に向けて「どの言語」で記載されているWebサイトか、それがGoogleにどう伝わっているか確認するレポート機能です。

インターナショナルターゲティングのレポートを廃止し、Search Consoleから削除します。Googleは引き続きhreflangの設定をサポートしており、多言語および多地域のサイトを管理する推奨事項も引き続き機能しています。

引用)@googlesearchcより和訳

インターナショナルターゲティングって?

Google Search Console内に以前からある機能で、今のUIデザインですと[以前のツールとレポート]に格納されている項目です。以下のように、設定しているhreflangの識別状況を確認し、対象となるユーザー地域を指定(gTLDに限る設定)することができます。

レポート例

ちなみにここでのインターナショナルターゲティングの設定方法については、Search Consoleヘルプがあるのですが、いずれ無くなると思うのでキャプチャにて以下紹介しておきます。「あぁ、こんな感じで設定できたのね」程度の解釈で良いかと思います。

ヘルプ記事

今後は?

今回のこのインターナショナルターゲティングレポートの廃止にあたり、この機能は不要だとGoogleが判断したのだと思います。最近は海外へのSEOについても盛んになってきましたが、そもそもGoogleが推奨する設定方法がGoogle検索セントラルに(日本語で)公開されていますのでそれを参考にすれば完璧ですね。
 

 

これらを確認いただければ、自分のWebサイトを海外のどこにどの言語で表示するかに合わせた設定が分かるようになるでしょう。この設定が出来ていれば問題無いのですが、インターナショナルターゲティングのレポートがない以上、設定が上手くいっているか他の確認の仕方を知りたいですよね。一応Googleでは、「ページのローカライズ版についてGoogleに知らせる」のページ最下部にサードパーティ制ツールを紹介しているので確認してみてください。

そもそも、海外でのSEOはどうすれば良いの?等がございましたら、私含め、お近くのSEO専門者(専門社)に聞いてみると良いでしょう。自力は結構骨が折れますので…(笑)。


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