• コンテンツとは何か

コンテンツとは何か

「コンテンツSEO」とかを謳ったり、言ったりする人がいますが、実は私は「コンテンツSEO」という言い方をしたことがありません。「コンテンツSEO」という言い方をするのであれば、SEOの中でも「コンテンツSEO」以外のものがあるということですよね?
私にはよく分かりませんので、この言葉は使いません。しかしコンテンツについてであればある程度話せると思いますので、今回は私が考える「コンテンツとは何か」について記事化しておこうかと思います。

コンテンツ

コンテンツとは

コンテンツという言葉はSEOの世界でよく登場しますが、インターネット業界で直訳すると「情報の中身や内容」を指します。つまりWebサイトに置き換えると、サイト内の中身全てがコンテンツになります。それは、Webサイトを形成するページもコンテンツですし、そのページの中にあるテキストやイラストデザインや画像、全ての要素がコンテンツとなるわけです。

よく「コンテンツが足りない」という言い方をするSEO会社やWeb担当者がいますが、これはおそらくテキストコンテンツや情報量を指しているかと思います。ただし、先の定義から考えるとこの「コンテンツが足りない」という言い方では、全く具体性が無い発言になりますよね。

「コンテンツが足りない」と思う場合は、それがサイトのページ数なのか情報量なのか、情報の中でもテキスト量なのか、イラスト量なのか、もしくは分かりやすいデザインや言葉遣いなのか、量だけでなく質という見地でも考える必要がありますよね。

コンテンツは臨機応変に

コンテンツを作る際も、それはどういう見せ方をした方がより有意義なコンテンツ――ひいては、Webページ、Webサイトになるのか、常時考える必要があります。例えば、「PDCAサイクルを説明するコンテンツを入れよう」と思った時、以下3パターンのどれが一番ユーザーにとって分かりやすいでしょうか?(ここでは便宜上、テキストも画像化して表示しています)

[テキストコンテンツでの説明例]
テキストコンテンツ

 
[イラストコンテンツでの説明例]
イラストコンテンツ

 
[テキストとイラストでの説明例]
テキストとイラストコンテンツ

もちろん、前後関係や全体のボリューム、トーンによって最適な見せ方は異なります。ただ、いずれにしましても「最良なコンテンツがテキスト文章とは限らない」ということだけご理解ください。

また、Googleの読み込みに関しても「良質なコンテンツは文章とは限らず、良いコンテンツであれば何でも評価する」ようなことはしばしば言われていますが、やはりその辺の精度に関しましてもまだムラがあるように感じます。ですので、SEOを考えてしっかりとGoogleに理解してもらいたいのであれば、テキストコンテンツを原則としながらも、それを補完するようにイメージしやすいイラストや画像デザインを差し込むことで、ユーザーへの見やすさを追求すると良いでしょう。

まぁ…当たり前の話ではあるのですが、意外と説明する機会も多かったのでメモ的にご紹介しました。


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