Amazonプライム値上げ

Amazonプライムが今日から値上げするようです。年額プランの場合は3,900円から1,000円上がって4,900円に、月額プランは400円から100円上がって500円となります。予告無しでいきなりの値上げに個人的には動揺してしまいました。

プライム

ふわふわ

どういうこと?

Amazonプライムといえば、プライム会員ならではのAmazonでの購入商品における「(無料)お急ぎ便」をはじめ、「Prime Video」「Prime Music」、昨年には「Amazonフレッシュ」、最近では、洋服を試着してから購入できる「プライム・ワードローブ」をはじめ数多くの特典サービスがある会員サービスです。その会費が(年会費の場合)1,000円値上がりするとのことです。

Amazonプライム会員の皆様

平素よりAmazonプライムをご利用いただきありがとうございます。Amazonプライムの会費変更に関するお知らせです。

Amazonプライムは2007年に配送特典のみで開始し、以降11年間、同価格でより多くの特典を追加してまいりました。配送特典対象商品は現在では数百万点に増え、プライム会員はその対象商品の配送を追加料金なしで無制限にお使いいただけます。さらに、Prime Videoの会員特典対象コンテンツへのアクセスや、Prime Music、Prime Reading、プライム・ワードローブ、世界各国で同時開催されているプライムデーなど増え続ける多様な特典の多くをご利用いただけます。プライム会員の皆様の生活を便利で豊かにするため、努めてまいります。

この度2019年4月12日付でAmazonプライムの年会費を3,900円(税込)から4,900円(税込)に変更する事となりました。

お客様がご登録されている年会費のお支払いプランにて会員登録の更新をされる場合は、2019年5月17日以降の会員登録更新時に新しい会費への変更が適用されます。

プライム会費の変更に伴う追加の手続きは必要ありません。会員登録は「アカウントサービス」でいつでも変更いただけます。

引き続きAmazonプライムをお楽しみください。

Amazonプライム

引用)Amazonプライムメールより

ふわふわ

その背景には?

確かに、動画見放題のサービスだと月額1,000円程かかりますし(例:「Hulu」だと税別で月額933円)、音楽含めオフラインやバックグラウンド再生が可能になるYouTubeプレミアムでも月額1,180円です。そんな中、さらに他サービスも付属していて月額4~500円くらいで利用できることを考えると、安いと言わざるを得ないでしょう。実際、米国のAmazonプライム会費は年会費で119ドル(約13,300円)ですので、日本のAmazonプライムは格安だったわけです。

日本では2007年6月からAmazonプライムが開始しましたが、今回の値上げは日本内では初めてとなります。おそらく日本で普及している様々な競合他社サービスや市場性を踏まえて改訂したのかと思われます。

私は今回の値上がりを受けても引き続きプライム会員になり続ける予定です。年間1,000円の値上がりでプライム会員から退会しようと思う人はあまりいなそうな気もしますし…いやぁ、Amazon、大胆且つサスティナブルな戦略を打ってきたものですね~。


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コメント一覧(2件)

喫煙場所少なすぎ さん 2019/07/09 23:56 返信

USA本土ではAmazonプライム会員の価格は年間13,068です。何故Amazonが今回値上げに踏み切ったか・・・どうせAmazonはタックスヘイブンを使うので間違いなく消費税ではないですよね。最近小耳した話によると国内通販最大の楽天の勢いがおちてきているとのこと。Amazonは最終的には楽天をつぶして日本でもナンバーワンになってプライム価格を1万円前後にしようと企んでいるようです。(アメリカはAmazonしかないからプライム価格が高い)ろうとしています。そう考えると日本の企業もっと頑張れって思うんですが、日本政府の規制が多すぎてそうはいかないんですよね・・

    清野@ふわふわビジネス 2019/07/11 15:27 返信

    コメントありがとうございます。
    やはり海外の方が圧倒的に優秀なビジネスマンとエンジニアが多いのかもしれませんね。Amazonのシナジー戦略と囲い込み戦術は客観的に見ても素晴らしいですよね。実際私もプライム会員になっていますし...w

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